
採用管理システム「i-web」、AIで履歴書の入力を自動化する新機能を提供開始
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株式会社ヒューマネージは、採用管理システム「i-web」に「AIエントリーアシスト機能」を追加しました。履歴書のPDFからAIが文字情報を抽出し、人材紹介エージェントが使う候補者推薦フォームへの入力を自動化します。履歴書情報を手入力で転記する負担を減らすとともに、将来の分析やマッチングに使えるデータへ構造化します。応募者向けのエントリーフォームには、今後、標準機能として順次実装する予定です。
ポイント
- 1ヒューマネージが「i-web」に履歴書からフォームへ自動入力するAI機能を追加
- 2人材紹介エージェントの推薦フォームから提供し、応募者向けは順次実装予定
- 3履歴書情報を構造化し、転記負担の軽減と将来の分析・マッチング活用を支援
AIエントリーアシスト機能の概要
AIエントリーアシストは、履歴書のPDFからAIが文字情報を抽出し、フォームの各項目へ自動入力する機能です。人材紹介エージェントが候補者を推薦する際、履歴書の情報を手入力で転記する作業を減らします。
まず候補者推薦フォームへの搭載から提供を始めます。応募者が企業のマイページで履歴書をアップロードし、基本情報や経歴を応募フォームへ反映する機能は、今後の実装予定です。
導入のメリット
ヒューマネージは、履歴書の転記負担を減らすことで、推薦や応募の途中離脱を抑える狙いです。PDFや画像で保管していた履歴書情報をテキストデータへ構造化し、将来的なAI分析やマッチングに活用するための基盤を整えます。
また、ファイルではなくデータとして管理することで、閲覧権限を細かく制御できます。写真や特定の個人情報を非表示・匿名化して選考評価を行う運用にも対応し、公平な選考環境づくりを支援します。
提供開始時期と今後の展開
提供は、利用者とフォームの種類に応じて段階的に進みます。
| 対象 | 利用するフォーム | 提供状況 |
|---|---|---|
| 人材紹介エージェント | 候補者推薦フォーム | 先行して提供開始 |
| 応募者 | エントリーフォーム | 今後、標準機能として順次実装予定 |
応募者向けの機能も含め、標準機能として順次展開する方針です。分析やマッチングへの活用は、構造化した採用データを生かす今後の展開として位置づけられています。
「i-web」の実績
i-webは、ヒューマネージが1998年に提供を開始した採用管理システムです。同社によると、これまでに2,800社以上が導入しています。大手就職情報サイトや外部ツールと連携し、新卒・キャリア採用を一元管理できます。
Q&A
Q. AIエントリーアシスト機能とは何ですか?
A. 履歴書のPDFからAIが文字情報を抽出し、フォームの各項目へ自動入力するi-webの新機能です。まず候補者推薦フォームから提供します。
Q. 応募者もすぐに利用できますか?
A. 先行提供の対象は人材紹介エージェントの推薦フォームです。応募者向けのエントリーフォームには、今後、標準機能として順次実装する予定です。
Q. 履歴書情報はどのように活用されますか?
A. テキストデータへ構造化し、将来のAI分析やマッチングに使うための基盤を整えます。写真や特定の個人情報を非表示にする閲覧制御にもつながります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
履歴書を推薦フォームへ転記する作業が減るのは、紹介会社の担当者にとって助かりますね。複数の候補者を推薦する際も、入力より内容の確認に時間を使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
