
中小企業の「なんとなく不安」を15分で整理、LUCRISが無料AI診断「First Step」提供開始
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株式会社LUCRISは、中小企業の経営者や管理職向けに、無料のAI診断ツール「First Step」の提供を開始しました。このツールは、日々の業務に追われて課題が後回しになりがちな現場で、「どこから手をつければいいか分からない」という漠然とした不安を、約15分の質問に答えるだけで構造化します。AIが現状を整理し、優先すべき課題と最初の一歩の方向性を提示することで、次の行動を選ぶ土台を作ります。
ポイント
- 1約15分のオンライン診断で、経営や業務の「なんとなく不安」を言語化・可視化する
- 2具体的な解決策の押し付けではなく、優先課題と着手方向を整理する「経営整理ツール」
- 3DXやAI活用に興味があるが第一歩が踏み出せない中小企業の、最初の入口として設計
感覚的な不安を「構造」に変換するツール
First Stepは、コンサルティングや個別のアドバイスを提供するサービスではありません。ユーザーが会社の基本情報と現状に関する設問に回答すると、AIがその内容を分析。現状の一言要約、優先すべき課題トップ3、課題を放置した場合のリスク、改善のアプローチ方向性といった観点で結果を提示します。
LUCRISは、多くの中小企業が「人手不足だが採用が難しい」「DXを始めたいが何から手をつけるか分からない」といった悩みを抱えながらも、日々の忙しさの中で課題の整理が後回しになっている現状に着目しました。同社は、重要なのは「問題があるかないか」ではなく、「何が課題で、どこから着手すべきかが整理されているかどうか」だと考えています。
「じわじわ悪化」する課題に、早めに気づく入口に
経営上の問題の多くは、属人化や業務のブラックボックス化などが少しずつ積み重なり、ある時点で顕在化します。First Stepは、そうした「まだ大丈夫」と見過ごされがちな状態の段階で、一度立ち止まって現状を整理する機会を提供します。ツールの目的は、経営者自身が現状を俯瞰し、納得感を持って次の一歩を選べる状態を作ることです。
診断は経営者や管理職がオンラインで回答でき、結果はあくまで現状把握と課題整理のための参考情報となります。具体的な改善提案や見積もりの提示は含まれません。LUCRISは、First Stepを自社が提供する支援の入口として位置づけており、中小企業がより早く、納得感を持って意思決定できる環境づくりを支援していくとしています。
Q&A
Q. 「なんとなく不安」とは具体的に何を指しますか?
A. 例えば「人手不足だが採用が難しい」「DXを始めたいが何から手をつけるか分からない」といった、日々の忙しさの中で後回しになり、言語化されていない経営上の悩みを指します。
Q. First Stepで何ができるようになりますか?
A. 約15分の質問に答えることで、AIが経営状況を分析し、優先すべき課題トップ3や改善の方向性を整理して提示してくれます。次の行動を考えるための土台を作れます。
Q. このツールは誰が使うことを想定していますか?
A. 日々の業務に追われて課題整理ができない、またはDXなどの第一歩が分からない、といった悩みを持つ中小企業の経営者や管理職が主な対象です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
「課題がないのではなく、構造化されていない」という開発背景の説明が核心を突いています。漠然とした不安を抱える経営者が、まず自分たちの状況を可視化するのに、手軽に使えそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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