
デジタルアイデンティティ、企業ごとのAI人材育成プラン設計・構築支援を開始
公開日:
株式会社デジタルアイデンティティは、企業ごとのAI人材育成プランの設計・構築を支援するサービスを開始しました。事業内容や業務プロセス、体制、AI活用状況に応じて、職種ごとに何を学ぶかを設計する段階から支援します。同社が独自Eラーニングを全社員へ展開した知見を基にしたサービスで、共通用語やガバナンスの理解、AIエージェントの設計・運用などを扱います。
ポイント
- 1企業ごとのAI人材育成プランの設計・構築支援を開始
- 2事業・業務・体制・AI活用状況に合わせて職種別の学習内容を設計
- 3独自Eラーニングを全社員に展開した知見を活用
全社員が受講完了した独自Eラーニングの内容
デジタルアイデンティティは、AIを組織に定着させるために「AI人材の育成」「社内の共通言語醸成」「AIガバナンスの理解浸透」の3点を目的とした体制を構築しました。その一環として、AI活用に関する独自のEラーニングを開発し、全社員が受講を完了しています。学習範囲には、データの扱い方や外部サービスとの連携、AIエージェントの設計・運用までが含まれます。特定の社員に依存せず、各部署・各自が自走してAI活用を進められる知識の習得を目指しています。
共通言語とガバナンス理解の徹底
同社は、職種や役職を問わず全社員がAI活用に関する用語と考え方を学ぶ共通カリキュラムを策定しました。これにより、現場側と管理者側が同じ前提で議論できる状態をつくります。また、個人情報保護法や著作権法、広告関連法規、AI倫理、情報セキュリティを全社員の必修範囲に含めました。クライアント企業のデータを日常的に扱う同社にとって、AIを安全に扱える体制づくりは重要な位置づけです。
企業向けAI人材育成プランの提供開始
デジタルアイデンティティは、自社の全社展開で得た実践的な解決策を基に、クライアント企業ごとの「AI人材育成プラン」の設計・構築を支援するサービスを開始しました。汎用的な教材を提供するのではなく、各社の事業内容や業務プロセス、体制、AI活用の状況を踏まえて、どの職種に何を学ばせるべきかという設計段階から伴走します。現場での実務定着が進まない、AI活用を推進できる人材が不足しているといった課題に対応します。
今後の展望
同社は今後、業務領域別・職種別のカリキュラムをさらにアップデートし、社員一人ひとりがAIを用いて自律的に業務変革を進める「自走化」のフェーズを加速させます。この取り組みで得た最新の実践ノウハウは、クライアント企業向けの育成プランを通じて継続的に還元するとしています。
Q&A
Q. デジタルアイデンティティが開発したAI人材育成のEラーニングとは何ですか?
A. AIを業務で使いこなすための知識や、データの扱い方、AIエージェントの設計・運用などを学ぶ社内教育プログラムです。全社員が受講を完了しています。
Q. なぜ全社員にAIガバナンスの理解が必要なのですか?
A. クライアント企業から預かったデータを日常的に扱うため、現場の一人ひとりが法律や倫理を理解してAIを安全に使える状態にする必要があるからです。
Q. 企業向けAI人材育成プランではどんな支援を受けられますか?
A. 各社の業務内容やAI活用状況を踏まえ、どの職種に何を学ばせるかという設計段階から、育成プランの構築までを伴走支援します。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
教材の内容だけでなく、職種ごとの業務に学習範囲を合わせられるかが比較のポイントです。発表元の社内展開の事実と、導入先で得られる効果は区別し、支援範囲や評価方法を確認したいところです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
