
Highlite、AIとデザインの内製化支援プログラム「Quartz Setup」提供開始
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株式会社Highliteは、ブランディング支援を行う企業です。同社は、AI時代のブランド運営に必要な判断基準とデザイン機能を組織に実装する伴走プログラム「Quartz Setup」の提供を開始しました。生成AIにより誰もが一定水準のクリエイティブをつくれるようになった現在、ブランドの一貫性や品質の差がこれまで以上に重要になっています。本プログラムは、企業が外部に依存せず、自社でブランドを守りながら運用できる状態を目指すものです。
ポイント
- 1判断基準の言語化によるブランド一貫性の確保
- 22週間から4ヶ月超の3プランでニーズに対応
- 3チーム自走を促すデザイン機能の内製化支援
AI時代にシフトする課題と「判断」の重要性
生成AIの普及で、バナーやLP、資料など、かつて専門職に依頼していた制作物を誰でも数分で生成できるようになりました。しかし、この変化は「つくれる」ことの民主化と同時に、ブランドのセンスや一貫性の差が露わになる新たな課題も生んでいます。Highliteは、AI時代の本質的な課題が「つくること」から「判断を組織に持つこと」に移っていると捉えています。多くの企業では、この判断基準が言語化されておらず、属人的なノウハウに依存しているのが現状です。担当者が変われば品質が揺らぎ、AIで量産するほどブランドが曖昧になるリスクがあります。
Quartz Setupが目指す4つの価値
本プログラムは、AIの便利さを売るものではなく、ブランドとデザインの判断基準を組織に実装し、チームが自走できる状態をつくる伴走支援です。提供する価値として、まず「判断基準」の共有によって、何が自社らしいかをチームで判断できる状態を目指します。次に「ブランド維持」により、生成AIでアウトプットが増えてもらしさが崩れない仕組みを構築します。さらに「審美眼」として、制作だけでなく、選ぶ・直す判断をチームに残します。最後に「自走支援」により、外部に依存しきらず、社内にデザイン機能が宿る設計を実現します。
企業のフェーズに合わせた3つのメニュー
Quartz Setupは、必要な深さに応じて3つのメニューを用意しています。「Sharp」は2週間のライトプランで、サービスのコアを言語化し、事業の論点を可視化します。ピボットなど大きな判断の材料づくりに適しています。「Clear」は3ヶ月のスタンダードプランで、判断基準の整理とAI活用の基礎まで実装します。細かなデザイン制作を内製化したい企業に向いています。「Prism」は約4ヶ月のプロプランで、デザインシステムとナレッジをチームに実装し、ブランドを保ったまま自走できる状態を目指します。難易度の高いデザイン制作については、いずれのプランでもHighliteが別途制作を承ります。
代表・早川氏のコメント
株式会社Highlite代表の早川大貴氏は、「AIで誰もがデザインをつくれるようになった今、ブランドを曖昧にするのも、保つのも、結局は組織の中にある判断基準です。外注で一時的に整えても、運営者が基準を持っていなければ、次のアウトプットでまた崩れてしまいます」と述べています。そして、「私たちが大切にしているのは、Highliteがいなくても、チームがブランドを守れる状態を残すことです。審美眼と判断の軸を組織に宿すために、このプログラムを提供していきます」とコメントしています。
Q&A
Q. Quartz Setupとは何ですか?
A. ブランドの判断基準とデザイン機能を組織に実装し、チームが自走できる状態を目指す伴走プログラムです。2週間から4ヶ月超の3つのプランがあります。
Q. このプログラムは誰向けですか?
A. 生成AIでクリエイティブを量産する一方で、ブランドの一貫性や品質維持に課題を感じている企業のマーケティング担当者やデザインチーム向けです。
Q. プログラムのプランはどう選べばいいですか?
A. 短期間で事業のコアを整理したい企業は2週間の「Sharp」、デザインの内製化を進めたい企業は3ヶ月の「Clear」、本格的にブランド運用の仕組みまで導入したい企業は約4ヶ月の「Prism」が適しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIで作るのは簡単になったけど、判断基準を組織に残すという視点は確かに盲点でした。ブランド運用に悩むマーケ担当には刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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