
アドネス、ビジョンを日々の行動に落とし込むAIプラットフォーム「VisionToDo」を発表
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オンライン教育プログラム「スキルプラス」などを手掛けるアドネス株式会社が、組織のビジョンを実行可能なタスクに落とし込む新しいAIプラットフォーム「VisionToDo」を2025年8月25日にローンチしました。
このサービスは、従来のタスク管理ツールとは一線を画し、組織や個人のビジョンから逆算して日々の具体的な行動計画を導き出すのが最大の特徴です。経営目標と現場の行動のズレという、多くの企業が抱える課題の解決を目指します。
ポイント
- 1組織のビジョンから日々のToDoを導き出す逆算設計
- 2OKRやKPIと連動し、経営目標と現場の行動を直結
- 3AIが目標達成までの具体的な行動計画を支援
アドネス株式会社が、組織マネジメントAIプラットフォーム「VisionToDo」を新たに発表しました。このツールは、経営層が掲げるビジョンや戦略が現場に浸透しにくい、といった課題を解決するために開発されたものです。
同社によると、従来のタスク管理ツールは個々の作業記録に留まりがちで、組織全体の目標達成には結びつきにくい側面がありました。「VisionToDo」は、AIを活用してビジョンやOKR(目標と主要な成果)を日々の行動にまで落とし込むことで、目標・行動・改善のサイクルを回す新しい「経営OS」として機能するとしています。
具体的な利用プロセスは、まず組織やチームが目指す究極の目標(ノーススター)を設定することから始まります。そこから個人のOKR・KPIへとブレークダウンし、達成のための具体的な行動計画(アクションマップ)を作成。最終的に日々のToDoに分解して実行するという、一貫した流れをシステムが支援します。
アドネス社はこれまで、個人向けのリスキリングプログラム「スキルプラス」で個人の行動変容を支援してきましたが、今後は組織向けの「VisionToDo」との両輪で事業を展開。将来的には、個人と組織の枠を超えた「社会的OS」を構築し、すべての人が活躍できる環境を目指す考えです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
経営ビジョンが現場に浸透しない、というのは多くの組織が抱える悩みでしょう。このツールは、日々の具体的なタスクにビジョンを落とし込み自然に浸透させていく試みが魅力的だと感じます。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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