
ITコンサル・弁護士・行政書士が連携、ProITASがIT紛争予防サービスを開始
公開日:
株式会社Bizolve Consulting、M&Fパートナーズ法律事務所、FREE&ORDER行政書士事務所の3者は、2026年5月18日より、専門家連携チーム「ProITAS」によるIT紛争予防サービスの提供を開始しました。ITシステム開発におけるトラブルは年々増加していますが、これまでは法律・技術・知財の縦割り相談で複合的なリスクに一元的に対応できる体制がありませんでした。ProITASは、ITコンサルタント・弁護士・行政書士の知見を統合し、発注者・受託者双方の立場からリスクを予防します。企業が抱えるITプロジェクトの紛争リスクを、事前の診断や契約書レビュー、知財保護などを通じて未然に防ぎます。無料のWebリスク診断も提供し、手軽に自社の現状を把握できるようになっています。
ポイント
- 1ITコンサル・弁護士・行政書士が連携したProITASチームが発足
- 2契約書レビュー、知財保護、体制構築まで一貫支援するProITAS
- 3技術・法務・知財の縦割りを解消し、複合的リスクを可視化するチーム
増加するIT紛争と従来の課題
システム開発の失敗やベンダーとのトラブルなど、企業が直面するIT紛争は年々増加しています。これらの多くは事前の予防策で回避できるにもかかわらず、従来は法律・技術・知財の相談窓口が縦割りで、複合的なリスクに一元的に対応できない状況が続いていました。この課題を受け、異なる専門領域のプロフェッショナルがチームを組む本サービスの立ち上げに至りました。
ProITASの4つの主要サービス
ProITASは、ITコンサルタント・弁護士・行政書士が連携し、以下の4つのサービスを中心に提供します。まず、プロジェクト開始前にリスクを洗い出し予防策を立案する「事前リスク診断・予防策立案」があります。次に、IT開発に特化した契約書のレビューや作成を支援する「契約書レビュー・作成支援」です。さらに、ソースコードやUIデザインの著作権帰属整理、OSSライセンス混入や生成AIに伴う問題に対処する「知的財産保護・権利化サポート」に加え、プロジェクト全体の管理体制構築を支援する「プロジェクト管理体制構築」があります。これらを統合的に提供することで、個別相談では見落としがちなリスクを一元的に把握できる点が特徴です。
3者連携が生み出す総合力
技術・法務・知財管理の専門家が一つのチームとなることで、「技術的には問題ないが契約上のリスクがある」「法的には有効だが開発実務では機能しない」といった複合的なリスクを可視化します。こうした3領域を統合するサービスは国内で類を見ず、発注者・受託者双方の立場から多角的にリスクを予防できる体制を提供します。
無料診断から始めるサービスの流れ
利用は無料のWebリスク診断から始められます。Webフォームに回答すると、現状のリスクを簡易レポートで受け取ることができます。その後、ProITASチームがヒアリングを行い、スポットコンサルティングや顧問契約など最適なサポートプランを提案します。まずは手軽に自社のITリスクを把握し、必要に応じて段階的に専門家のサポートを受けられる仕組みです。
Q&A
Q. ProITASとは何ですか?
A. ITコンサルタント、弁護士、行政書士が連携し、ITプロジェクトのリスクを技術・法務・知財の面から総合的に予防するチームです。
Q. ProITASのサービスはどのような流れで利用しますか?
A. まず無料Webリスク診断で現状を把握し、必要に応じてスポットコンサルや顧問契約に移行します。専門家チームが継続的にリスク管理を支援します。
Q. ProITASが対象とする企業はどのような規模ですか?
A. 中堅・中小企業やスタートアップで、自社システム開発や受託開発を行う企業が対象です。
関連リンク
- https://bizolve.jp/lp1/
- https://diagnosis.bizolve.jp/entry/14
- https://diagnosis.bizolve.jp/auth?cid=17
- https://bizolve.jp/
- https://www.mf-law.jp
- https://freeandorder.mystrikingly.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
技術・法務・知財の3領域を一つのチームで見てくれるのは心強いですね。自社開発のリスクを事前に診断してもらえるので、経営層への説明材料にもなりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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