
SEOからASOへ、ファーストイノベーションがAIに選ばれる検索最適化サービスを開始
公開日:
IT企業のファーストイノベーションは、AIによる検索が主流になる時代を見据えた新サービス「AI検索最適化(ASO)」の提供を開始しました。従来の検索エンジン最適化(SEO)が検索順位の上昇を目指すのに対し、ASOはAIが生成する「答え」に自社の情報を採用させることを目的としており、企業のデジタルマーケティングに新たな視点を提示しています。
ポイント
- 1AIが生成する回答に直接引用されることを目指す
- 2AIの回答だけで情報を得る「ゼロクリック検索」の普及に対応できる
- 3専門家の監修や独自データの整備を重視する
AI時代の新たな検索対策
株式会社ファーストイノベーションが発表した「AI検索最適化(ASO)」は、検索のあり方が大きく変わる中で生まれた新しいマーケティング手法です。これまでのSEOは、ユーザーが検索結果のリンクをクリックすることを前提に、いかに上位に表示されるかを競うものでした。しかし、生成AIが検索エンジンに統合され始め、ユーザーはAIが要約した「答え」を直接見る機会が増えています。ASOは、この「答え」の中に自社の情報が選ばれることをゴールとしています。
なぜ今、ASOが必要なのか
検索行動の変化は、単なる技術の進化にとどまりません。ユーザーがAIの提示する答えをそのまま信頼する傾向が強まれば、AIに引用されるかどうかが企業の認知度や売上に直結することになります。特に、誤った情報が許されない医療や防災、あるいは地域名とサービス名を組み合わせた検索が多い士業や不動産業などでは、AIに正確で信頼性の高い情報源として認識されることが、事業の生命線となり得ます。
AIに「選ばれる」ための具体的な施策
同社のASOサービスは、調査・診断から実装、運用までを3段階で提供します。具体的には、AIが参照しやすいFAQ形式のコンテンツを作成したり、Webサイトの情報を整理する「構造化データ」を導入したりします。さらに、情報の信頼性を高めるために専門家による監修者情報を明記するなどして、AIから「権威ある情報」だと判断されるための基盤を整えるとしています。
サービスプランは、診断とレポートが中心の「Lite」から、専任サポートが付く「Premium」まで3種類が用意されており、企業の規模やニーズに応じて選択可能です。ファーストイノベーションは、ASOを通じて、検索対策を単なる集客手段ではなく、事業の信頼性を左右する経営課題と位置づけ、企業のデジタル競争力向上を支援していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
Google検索にも生成AIが本格導入され、情報収集の仕方が根本から変わりそうです。これまでのSEOのノウハウに加え、「AIに引用されやすい情報とは何か」という新しい視点が、今後のデジタルマーケティングの鍵を握ることになりそうですね。

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