
経営者向けAI「LoreOS」、役割ごとのAIエージェント機能を追加
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株式会社AIXは、経営者向けの企業ナレッジプラットフォーム「LoreOS」に、新機能「AIエージェント」を追加したと発表しました。これまでのチャット形式では、ユーザーが質問を考えて入力する必要がありました。今回の機能では、営業や財務、議事録整理などの役割を持ったAIが、社内情報をもとに自ら動いて成果物を作成します。経営者や幹部の日常業務の負担を減らすことを目指しています。
ポイント
- 1株式会社AIXがLoreOSに役割別のAIエージェント機能を追加
- 2営業参謀や財務分析CFO補佐など7種のAI担当者を標準搭載
- 3定期実行で毎朝の返信漏れ確認や週次レポートを自動化
「聞けば答えるAI」から「勝手に動くAI」へ
従来のAIチャットは、ユーザーが適切な質問を考えて入力する必要がありました。LoreOSの新しいAIエージェントは、あらかじめ役割と仕事の進め方を持ったAI担当者に、社員に依頼するのと同じように仕事を任せられます。ログイン後、画面上のエージェントボタンを押し、担当者を選んで「今週の営業状況をまとめて」などと入力するだけで、AIが社内情報を読み取り、必要な資料まで作成します。依頼のたびに背景を説明し直す必要はありません。
7種類のAI担当者を標準搭載
LoreOSには、導入したその日から使えるAI担当者があらかじめ7種類用意されています。COOは社内で止まっている業務を自ら見つけて優先度をつけて知らせます。DXコンサルタント補佐は手作業の業務や自動化の効果が高い領域を洗い出します。財務分析CFO補佐は売上・原価・経費を横断で集計し、前月比まで付けた資料を作成します。経営統括アドバイザーは全部門の動きを拾って報告資料の骨子を用意します。マーケティング戦略アドバイザーは施策の状況整理と次の打ち手候補を提示します。meeting-updateは議事録から決定事項・タスク・担当者・期限を抽出します。営業参謀は停滞している案件を洗い出し、次の一手を提案します。
自社専用エージェントを簡単に作成
標準の担当者では業務に合わない場合、ユーザー自身が新しいエージェントを追加できます。作り方は、社員に口頭で頼むときの言い方で指示を入力するだけです。例えば「議事録を要約してタスクに落として。担当と期限も拾って」と入力すると、AIがエージェントの名前・役割・作業手順の下書きを自動で組み立てます。アイコンを選んで保存すれば、自分専用のAI担当者が完成します。指示文の書き方を学ぶ必要も、エンジニアに開発を依頼する必要もありません。
定期実行で定型業務を自動化
AIエージェントには定期実行を設定できます。実行する頻度と時間帯を選び、指示を添えておけば、LoreOSが自動で動きます。例えば、毎朝前日までのメールを確認して返信漏れ一覧を作成したり、毎週案件の進捗をまとめてレポート化したり、会議の翌日に議事録から決定事項とタスクを抽出したりできます。出社時には定期タスクの実行結果を確認でき、依頼を繰り返す手間を減らせます。
LoreOSの位置づけと無料トライアル
LoreOSは、SlackやGmail、Googleドライブ、議事録などに散らばった社内情報をAIが自動で集約・整理し、「あの話なんだっけ?」と問いかけるだけで必要な情報が手元に揃う、経営者と幹部のためのAI経営基盤です。処理はローカルLLMを中心に設計し、情報保護にも配慮しています。今回のエージェント機能の追加により、情報を整理するだけでなく、実務を前に進めるところまで担えるようになりました。全機能を1ヶ月間無料で利用できるプランも用意されています。
Q&A
Q. LoreOSのAIエージェントとは何ですか?
A. 営業や財務、議事録整理などの役割を持ったAI担当者に、社内業務を依頼できる機能です。社内情報を自分で読み取り、資料作成まで行います。
Q. AIエージェントはどんな仕事を任せられますか?
A. 営業状況のまとめ、財務分析、議事録からのタスク抽出、返信漏れ確認など、役割ごとに設定された業務を自動で進められます。
Q. LoreOSは無料で試せますか?
A. 全機能を1ヶ月間無料で利用できるプランが用意されています。公式サイトから申し込めます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
役割別AIと定期実行により、経営会議前の集計や返信漏れ確認を自動化。幹部が判断と意思決定に集中できる設計です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
