
VAIZO、企業の強みを言語化しAIが運用支援する「V/ENTER WEB」公開
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株式会社VAIZOは、2026年7月28日にAI Webサイト運用サービス「V/ENTER WEB」のサービスページを公開しました。このサービスは、事業者との対話を通じて企業独自の価値や選ばれる理由を言語化し、Webサイトに反映します。公開後は、集客に特化したAIが情報更新や顧客接点の創出、アクセス分析に基づく改善を支援します。専門知識がなくても、小規模事業者が日常業務の中でWebマーケティングを活用できる環境を提供します。
ポイント
- 1事業者との対話で企業独自の強みを引き出し、Webサイトに反映する伴走型サービス
- 2公開後は集客に特化したAIが更新・接点づくり・改善提案を継続的に支援
- 3導入事例では飲食店の貸切予約の電話問い合わせが月5件から30件に増加
AI時代にこそ求められる「その企業でなければならない理由」
総務省の令和6年調査によると、日本企業の93.2%が自社Webサイトを開設しています。しかし、生成AIの普及によってWebサイト制作が容易になった一方で、発信内容が似通い、独自の価値が伝わりにくくなるという課題が生まれています。また、AIを操作できても、問い合わせや採用といった成果に結びつけられない事業者も少なくありません。VAIZOは、AIに企業の個性を作らせるのではなく、人との対話で見つけた独自の価値をAIで成果につなげることが重要だと考えています。
人が価値を引き出し、AIが成果を支える仕組み
「V/ENTER WEB」では、事業者への徹底したヒアリングを通じて、顧客がその企業を選び続ける理由や、事業者が本当に取り組みたいことを掘り下げます。例えば「常連客がファンになった理由は何か」「AIで時間が生まれたら何に使いたいか」といった質問から、企業の強みを「選ばれる理由」として再構築します。そして、それをWebサイト訪問者に伝わる言葉に翻訳し、問い合わせや採用につながる導線を設計します。公開後は、自社開発AIがWebサイトの更新、効果測定、改善提案を支援します。あらかじめ成果目標やAIの活用範囲を設定することで、目的から外れない運用を実現します。AI導入自体をゴールとせず、顧客が望む結果から逆算してAIの役割を設計している点が特徴です。
導入事例:飲食店で問い合わせが6倍に
仙台市内の飲食店では、導入前はWebサイトに貸切予約の料金や利用方法などの情報が不足しており、利用者は電話や事前見学をしなければ予約を決められませんでした。「V/ENTER WEB」導入後は、必要な情報と店舗独自の魅力を整理して掲載し、検索から問い合わせまでの導線を改善しました。その結果、貸切予約の電話問い合わせが月5件から30件に増加し、利用日や人数が決まった状態での問い合わせが増えたことで、予約までのやり取りがスムーズになりました。店舗からは「事前説明に使っていた時間を、カクテルレシピの開発や接客に使えるようになった」という声が寄せられています。
「スキ」に没頭できる社会を目指して
「V/ENTER WEB」が目指すのは、AIを使えるようにすることだけではありません。事業者が望む成果を得て、本来取り組みたかった仕事に集中できる環境を作ることです。人との対話で企業の思いや価値を引き出し、問い合わせや採用、売上につなげる形に変え、公開後の更新や定型業務はAIが支えます。そうすることで、人は商品開発や接客など、人にしかできない仕事に時間を使えるようになります。「スキ」に没頭できる環境は、企業の成長だけでなく、その先の顧客へより良い商品やサービスを届けることにもつながるとVAIZOは考えています。
Q&A
Q. V/ENTER WEBとは何ですか?
A. 事業者へのヒアリングで企業の強みを言語化し、Webサイトに反映した後、AIが更新や改善を支援するサービスです。
Q. 従来のWeb制作サービスと何が違うのですか?
A. AI任せにせず、人との対話で企業独自の価値を引き出してからWebサイトに落とし込む点が特徴です。
Q. このサービスは誰向けですか?
A. 専門知識がなく、自社の魅力をWebサイトでうまく伝えられていない小規模事業者を主な対象としています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
飲食店の貸切予約問い合わせが6倍になった事例は説得力がありますね。Webサイトの情報不足が機会損失につながっている現場は少なくないので、刺さる事業者は多そうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部



















