
東京システムハウス、GitLab活用の「DevOps支援サービス」を提供開始
公開日:
システムインテグレーターの東京システムハウス株式会社は、開発から運用までのプロセスを効率化する「DevOps支援サービス」の提供を4月22日に開始しました。レガシーな開発環境の刷新に課題を感じる企業に向け、GitLabを中核とした自動化・標準化を支援します。開発スピードと品質の向上を目指す企業にとって、具体的な導入の一歩となるサービスです。
ポイント
- 1GitLabを活用し、開発から運用までのプロセスを一元管理できる
- 2導入規模に応じて3つのプランから選択可能
- 3レガシーシステム刷新の豊富な知見を背景に、既存サービスと連携した支援が強み
サービス提供の背景と目的
東京システムハウスは、長年のマイグレーション事業を通じて、多くの企業の開発現場が抱える課題を目の当たりにしてきました。CI/CDが未導入で、手動デプロイによるリリース遅延やセキュリティ対策の後手などが問題となっています。同社は、こうした課題の解決にDevOpsの導入が有効だと判断しました。しかし、自社内で専門知識や継続的な改善体制を構築する負担が大きいことから、外部支援サービスの提供を決めました。
GitLabを中核とした統合プラットフォーム
このサービスは、ソフトウェア開発ライフサイクル全体をカバーする統合プラットフォーム「GitLab」を中核に据えています。東京システムハウスはGitLab Open Partnerの認定を受けており、ツールが乱立することを防ぎ、1つのプラットフォームで開発から運用までを管理できる環境の構築を支援します。これにより、開発プロセスの標準化を推進し、スピードと品質の向上を目指します。
3段階の支援プランと強み
サービスは、お客様の課題や状況に応じて3つのプランが用意されています。「Starter」はGitLab導入とプロジェクト管理基盤の構築、「Standard」はCI/CDパイプラインの構築を加えた開発の効率化、「Premium」はインフラのモニタリングからインシデント管理まで、運用監視全般を包括的に支援します。
同社の強みは、レガシーシステム刷新の豊富な知見と、マイグレーションやAI活用などの既存サービスと組み合わせた提案ができる点です。また、CI/CDパイプラインが実際に動作するデモ環境を用意しており、導入前の効果体感も可能としています。
Q&A
Q. DevOps支援サービスとは何ですか?
A. 東京システムハウスが提供する、GitLabを使って開発から運用までの作業を自動化・効率化するための導入・構築支援サービスです。
Q. どのような企業が対象になりそうですか?
A. CI/CDが未導入で手作業が多く、開発のスピードや品質、セキュリティ対策に課題を感じている企業、特にレガシーな開発環境の刷新を検討している企業が主な対象です。
Q. 3つのプランの違いは?
A. 「Starter」は基本的なGitLab導入、「Standard」はCI/CDの自動化構築、「Premium」は運用監視までを含む全領域の支援と、段階的に範囲が広がります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
実際に動くCI/CDのデモ環境を用意しているのは、導入のハードルを下げる良い工夫ですね。社内でDevOpsの効果を説明する際の説得力が増しそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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