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SDRS株式会社、次世代事業基盤に国産ERP「GRANDIT」を採用
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SDRS株式会社、次世代事業基盤に国産ERP「GRANDIT」を採用

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冷凍ショーケースなどを手がけるSDRS株式会社が、業務システムの刷新に向けて国産ERP「GRANDIT」の採用を決定しました。複雑化したシステムの簡素化とリアルタイム経営の実現を目指します。導入はGRANDITコンソーシアムのプライムパートナーである株式会社システムインテグレータが担当します。

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ポイント

  • 1
    長年のシステム継承により複雑化した業務プロセスの刷新が目的
  • 2
    「Fit to Standard」による標準化でExcel業務の排除などを図る
  • 3
    データを一元管理し、リアルタイムでの経営状況可視化を実現

複雑化したシステムの刷新が目的

SDRS株式会社は、冷凍・冷蔵ショーケースや自動販売機の開発・製造・保守を手がける企業です。同社では、長年の事業成長に合わせてシステム機能を継承・追加してきた結果、システム間の連携が複雑化していました。これにより、データの一元管理や情報の見える化において現場への運用負荷が課題となっていました。将来の事業拡大に対応する「次世代事業基盤」の確立が急務となっていました。

「Fit to Standard」で業務をスリム化

今回、国産ERP「GRANDIT」を採用することで、同社は「Fit to Standard(標準機能への適合)」による業務刷新を進めます。これにより、複雑化したシステムの簡素化と、Excelに依存した業務の排除、業務プロセスのスリム化を図ります。SDRS株式会社の常務執行役員である大木哲秀氏は、「AI活用やDX推進が叫ばれる現在のIT環境に、柔軟に対応できるものを選定したいと考えておりました」とコメントしています。

データ一元化でリアルタイム経営を実現

さらに、GRANDITをデータ連携基盤の中核に据えることで、これまで各システムに分散していたデータを集約・一元化します。これにより、経営状況をリアルタイムで可視化できる環境を整備します。導入を担当するシステムインテグレータは、製造業での豊富な導入実績とノウハウを持ち、生産管理や工事管理のアドオンモジュールも提供しています。

Q&A

Q. GRANDITとは何ですか?

A. 経理や販売、製造などの基幹業務を一つのシステムで管理できる国産の統合パッケージです。BIやワークフロー機能も標準で備えています。

Q. 今回の導入で、SDRS社の業務はどう変わりますか?

A. 複数のシステム間での手作業やExcel業務が減り、データを一元管理できるようになります。その結果、経営状況をリアルタイムで把握しやすくなります。

Q. 「Fit to Standard」とは、具体的にどういう導入方法ですか?

A. 既存の複雑な業務プロセスを、GRANDITが提供する標準的な機能に合わせて整理し直す方法です。システムの大幅なカスタマイズを避けることで、長期的な運用負担を軽減します。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

長年使い続けて複雑化したシステムを、標準パッケージに合わせて整理するのは骨の折れる作業です。製造業に強い導入パートナーが付くのは、現場の業務を知っているからこその安心材料ですね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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