
日本語対応の画像・動画生成AI「illuminAI」登場、無料プランも実用的
公開日:
クラウドサービスなどを手掛ける株式会社ビヨンドが、テキストを入力するだけで高品質な画像や動画を生成できるAIプラットフォーム「illuminAI(イルミンエーアイ)」の提供を開始しました。ビジネスシーンで高まるビジュアルコンテンツの需要に応え、制作コストや専門スキルの課題解決を目指すサービスとして注目されます。
ポイント
- 1テキストから日本語で直感的に画像・動画を生成
- 2無料プランでも画像10枚・動画2本まで作れる実用性
- 3日本円決済に対応し、海外サービス特有の不安を解消
株式会社ビヨンドは、テキストの指示だけで高品質な画像や動画を瞬時に生成するAIプラットフォーム「illuminAI」の提供を始めました。このサービスには、初期モデルとしてBytePlus社が開発したAIモデルが搭載されています。
開発の背景には、SNS運用やWeb広告などでビジュアルコンテンツの需要が急速に高まる一方、外注にはコストと時間がかかり、内製化には専門スキルが必要になるという企業の課題がありました。illuminAIは、こうした課題を解決するため、直感的な操作で誰でも手軽にクリエイティブ制作ができるように設計されています。
大きな特徴は、海外製サービスに多い利用ハードルを取り除いている点です。インターフェースや指示は完全に日本語対応。決済も日本円でのサブスクリプションプランを採用しており、「ドル建てで価格が変動する」「海外サイトでのカード登録が不安」といった心配なく利用できます。
また、多くのAIサービスでは機能が厳しく制限されがちな無料プランが、illuminAIでは実用的な範囲で提供されるのも魅力です。毎月付与される20クレジットで、最大10枚の画像生成、または最大2本の動画生成が可能。本格導入前に、制作フローやアウトプットの品質をじっくり検証できます。
ビヨンドは今後、対応AIモデルの追加や、チームでの利用を想定した管理機能の強化、ユーザーコミュニティの展開などを予定しており、クリエイティブ業務を支えるプラットフォームとして進化させていく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
海外サービスが多い中、日本語UIと円建て決済は地味ながらも大きな安心材料です。無料プランの範囲が広く、実務で「ちょっと試したい」というニーズに応えてくれるのは、ビジネスパーソンにとって嬉しいポイントですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

写真からリアル動画へ、TOUCH GROUPが生成AI動画プロモーション開始

Google I/O 2026:Geminiエージェント化、24時間稼働のSpark発表

Googleが動画生成AI「Gemini Omni」発表、自然言語で編集可能

木村情報技術、法人向けAIアニメ制作「ビジアニAI」開始 価格3割減・納期半減

AI STUDIO hand.、広告動画制作を従来比1/10のコストで提供開始

Novi AI、日本語サイト公開とAIエージェント機能で動画制作を自動化

実写プロダクションCINEMA EYES、AI動画広告の月額サブスク「UNSHOT」を開始

日本カーソリューションズ、AI動画制作サービス「Video Craft」を営業資料の動画化に導入

Aurora Mobile、複数のAI画像・動画モデルを一元管理できる「Modellix.ai」を発表




















