
AIがSNSトレンドを読み解き動画化、UGC生成ツール「バイラルくん」登場
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合同会社FYBE.jpは、SNSマーケティング向けのUGC(ユーザー生成コンテンツ)生成ツール「バイラルくん」を正式にリリースしました。生成AIの普及でコンテンツが溢れかえり、企業のメッセージが埋もれやすくなる「コンテンツ・インフレ」時代。こうした課題に対し、同ツールは最新AIでトレンドを分析し、高品質な動画コンテンツを数分で生成することで、企業のSNS運用を支援します。
ポイント
- 1AIがSNSの最新トレンドを分析し、「バズる」台本を自動で生成
- 2「原稿・音声・動画」の3ステップで、専門スキルがなくてもUGCを量産可能
- 3撮影や演者が不要になり、制作コストを最大90%削減、高速なPDCAを実現
AIが「勝ち筋」を見つけ、動画を自動生成
合同会社FYBE.jpが2026年1月14日に発表した「バイラルくん」は、SNSマーケティングの常識を変える可能性を秘めたツールです。現代のSNS市場では、AIによって誰もがコンテンツを作れるようになった反面、「作れるが、勝てない」という新たな壁に多くの企業が直面しています。同ツールは、この課題を解決するために開発されました。
最大の特徴は、単に動画を制作するだけでなく、AIがSNS上の最新トレンドをリアルタイムで解析し、ユーザーに響く台本を自動で生成する点です。これにより、担当者のスキルやセンスに依存することなく、データに基づいた「勝ち筋」のあるコンテンツを安定して作り出すことを目指しています。
専門スキル不要、数分でプロ品質の動画が完成
「バイラルくん」の制作フローは、直感的な3ステップで完結します。まずAIが生成した「原稿」を元に、感情表現も調整できる高精度なAIボイスで「音声」を合成。最後に、ターゲット層に合わせた多様なAIアバターを選び、口の動きを音声に同期させた自然な「動画」を生成します。
このシームレスな連携により、これまで必要だった撮影機材やスタジオ、演者のアサイン、専門的な編集スキルは一切不要になります。トレンドの移り変わりが激しいSNSの世界で、アイデアを思いついてから数分で投稿まで完了できるスピード感は、大きな武器となりそうです。
制作コストを劇的に削減し、高速PDCAを後押し
同社によれば、「バイラルくん」の導入により、従来のUGC制作にかかっていた外注費や人件費といったコストを最大で90%削減できるとしています。コストを抑えながら大量のコンテンツバリエーションを試せるため、より高速なPDCAサイクルを回し、マーケティング効果の最大化を図ることが可能です。
D2C企業の商品紹介から採用広報における社員アバターの活用、SNS運用代行業者の制作ライン効率化まで、幅広い業種での活用が想定されています。同社は今後も最新のAI技術を継続的に実装し、SNSマーケティングの新たな標準を創り出していきたい考えです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
SNS運用は個人のセンスに頼りがちでしたが、このツールはトレンド分析と制作をセットにすることで「勝ちパターン」の再現性を高めようとしています。属人化からの脱却と効率化がどこまで進むか、注目したいですね。

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