
AIが請求書発行から照合まで代行、パーソルが「請求業務のゼロ化」を発表
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パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、生成AIなどを活用して請求書の発行や受領といった一連の業務から“人”の工数をゼロにすることを目指す、伴走型DXサービス「請求業務のゼロ化」の提供を開始しました。月末月初に集中しがちな請求業務の効率化と属人化の解消を支援します。
ポイント
- 1生成AIなどを活用し、請求書業務の“人”の工数ゼロを目指す
- 2契約ごとに異なる非定型な作業も、最適な技術で自動化
- 3導入事例では、請求書発行業務の工数を約8割削減した実績
属人化しがちな請求業務をAIで自動化
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社が、企業の請求書発行・受領業務の自動化を支援する新サービス「請求業務のゼロ化」の提供を開始しました。このサービスは、生成AIや機械学習、RPAといった技術を組み合わせ、これまで自動化が難しかった業務までカバーするのが特徴です。
多くの企業では、請求業務が月末や月初に集中するため現場の負荷が大きく、効率化が課題となっています。しかし、顧客指定のシステムとの連携が難しかったり、契約ごとの細かな要件の違いから手作業での確認作業が発生したりと、自動化が進まないケースも少なくありませんでした。
非定型な作業にも対応する伴走型サービス
「請求業務のゼロ化」は、こうした課題を解決するため、請求書の発行・受領から契約内容との照合、社内承認のワークフローまで、関連業務全体の自動化を目指す伴走型のDXサービスです。AI等に知見を持つコンサルタントが最適な技術を選定し、専任の技術者が業務プロセスへの実装までを担います。
これにより、フリーテキストで書かれた作成依頼の解釈や、〆切日の計算といった、従来は人の判断が必要だった非定型な作業の自動化も可能になります。同社によると、ある企業の請求書発行業務では、このサービスの導入によって従来の工数を76.3%削減できた事例もあるとのことです。
パーソルビジネスプロセスデザインは、これまでにも「セールスのゼロ化」「採用のゼロ化」といったサービスを展開しており、今回の「請求業務のゼロ化」もその一環です。今後もサービスの対象領域を広げ、企業の競争力向上に貢献していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
単なるRPAによる自動化ではなく、生成AIで非定型な依頼内容の解釈にまで踏み込む点が新しいですね。人手不足が深刻化する中、バックオフィス業務の「ゼロ化」は多くの企業にとって重要な選択肢になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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