
CAICA DIGITAL、AI駆動型開発セキュリティサービスを提供開始
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株式会社CAICA DIGITALは、AIを活用したシステム開発の効率化とセキュリティ品質向上を両立する「AI駆動型開発セキュリティサービス」の提供を開始しました。生成AIの普及で開発現場は大きく変わっていますが、AIが生成するコードへのセキュリティ対策は新たな課題です。同社はHCL AppScanを活用し、開発初期段階から脆弱性診断を組み込むDevSecOpsの考え方を取り入れます。金融機関や製造業など、DXを進める企業の安全な開発を支援します。
ポイント
- 1CAICA DIGITALがAI駆動型開発のセキュリティサービスを提供開始
- 2HCL AppScanでAI生成コードの脆弱性を開発初期段階から診断
- 3金融・製造・公共などDX推進企業向けにDevSecOps環境を構築支援
背景と課題
生成AIの進展により、要件定義や設計、コード生成などシステム開発の現場でAI活用が急速に広がっています。一方で、AIが生み出すコードやアプリケーションのセキュリティ対策の重要性が高まっており、開発スピードと品質・安全性を両立する仕組みが求められています。CAICA DIGITALはこれまでのシステム開発ノウハウとAI活用技術を基盤に、この課題へ対応するサービスを立ち上げました。
サービスの概要
本サービスは、AIを活用したシステム開発プロセスとアプリケーションセキュリティ診断を統合します。開発初期段階から継続的にセキュリティ対策を実施するDevSecOpsの考え方を取り入れており、開発ライフサイクル全体でAIによる開発とHCL AppScanによる脆弱性診断を組み合わせます。これにより、効率的かつ安全なシステム開発の実現を支援します。
サービスの特長
特長は大きく4つあります。1つ目は要件定義や設計、実装などの各工程でAIを活用し、開発効率と品質を高めることです。2つ目はAIが生成したコードやアプリケーションに対してHCL AppScanで脆弱性診断を行い、セキュリティリスクを早期に発見することです。3つ目は開発工程の早い段階からセキュリティ対策を組み込む「シフトレフト」の考え方を取り入れ、継続的な管理体制の構築を推進することです。4つ目は開発・診断・改善のサイクルを継続し、システム全体の品質向上と運用リスク低減に貢献することです。
想定される利用領域と今後の展開
本サービスは金融機関、製造業、流通業、公共分野をはじめ、大規模システム開発やDX推進に取り組む企業・団体を対象としています。特に生成AIを活用したシステム開発の導入を進める企業に対し、安全性と開発効率を両立する開発基盤として提案していきます。CAICA DIGITALは今後、AI駆動型開発における開発サービスの拡充とセキュリティソリューションの強化を進め、企業のDX推進とシステム開発高度化に貢献するとしています。なお、本件による連結業績への影響は現時点では軽微とのことです。
Q&A
Q. AI駆動型開発セキュリティサービスとは何ですか?
A. AIを活用したシステム開発とHCL AppScanによる脆弱性診断を組み合わせ、開発初期段階からセキュリティ対策を行うサービスです。
Q. このサービスはどのような企業に向いていますか?
A. 金融機関や製造業、流通業、公共分野など、生成AIを活用したシステム開発やDX推進に取り組む企業・団体が対象です。
Q. 従来のセキュリティ診断と何が違うのですか?
A. 開発工程の早い段階からセキュリティ対策を組み込むDevSecOpsの考え方を取り入れ、継続的に診断と改善を行う点が異なります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AI生成コードの脆弱性を開発初期から診断するDevSecOps、金融や製造のDX担当には刺さりそうです。生成AI導入のハードルが下がるかもですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
