
Hajimari、URL入力でコード品質・セキュリティを即診断する「AIサイト診断 Radit」を無料提供
公開日:
株式会社Hajimariは、AI開発コードのセキュリティを短時間でチェックできる診断ツール「AIサイト診断 Radit(ラディット)」の提供を2026年7月15日に開始しました。AIを活用したWeb開発が普及する一方、セキュリティ対策の格差が課題となっています。RaditはURLを入力するだけでコード品質やサーバセキュリティを自動診断し、誰でも簡単に安全性を確認できるようにするサービスです。CTOやCIO経験者への相談機能も備え、診断後の対応まで支援します。
ポイント
- 1URL入力のみでAIがコード品質・セキュリティ・インフラ構成を即座に診断
- 2GitHubリポジトリ連携やOWASP Top 10準拠のサーバセキュリティチェックに対応
- 3診断結果を添付したままCTO/CIO経験者へ直接相談可能
Raditの主な機能
Raditは、URLを入力するだけでAIがコード品質やセキュリティ、インフラ構成を診断します。サービス名は「Rapid(迅速な)」と「Audit(監査・診断)」、ITを組み合わせた造語です。GitHubのパブリックおよびプライベートリポジトリと連携し、コードの品質を数値化してスコア表示できます。修正が必要な箇所のソースコードも具体的に示されるため、開発者は効率的に対処できます。また、インフラ構成やヒューマンエラーのリスクもスキャン可能です。
サーバセキュリティ診断と相談機能
ドメインやIPアドレスを入力すると、SSL/TLS証明書の適切性やセキュリティヘッダー、HTTPリダイレクト、ポート設定などを外部から自動チェックします。診断はOWASP Top 10の観点に基づいており、結果は一覧で確認できます。さらに、診断結果に懸念がある場合は、CTOやCIO経験者へ直接相談できます。診断書を添付したまま問い合わせが可能なため、状況を改めて説明する手間が省け、セキュリティ面のアドバイスやチーム型の開発支援も受けられます。
開発の背景
株式会社HajimariのCIO柳澤雄也氏は、Claude CodeをはじめとするAIを活用したWeb開発が爆発的に普及し、非エンジニアでも簡単にサイトやアプリを公開できるようになった一方で、セキュリティ対策の格差が新たな社会課題になっていると指摘します。実際に、入力フォームの脆弱性を突いたインジェクション攻撃やデータベースの公開設定ミスによる情報漏洩、APIキーの露出による高額なAI利用料の請求といった事故が発生しています。こうした背景から、誰もが簡単かつ安全にセキュリティチェックを行える仕組みとしてRaditを開発しました。
TUKURUSの取り組み
Raditを提供するTUKURUSは、Hajimariのシステム開発事業部門です。単なる受託開発ではなく、地方創生や業界改革に取り組む伴走型の開発組織として、Webシステム開発やAI活用、DX推進、インフラ構築をチーム体制で支援しています。また、多重下請け構造による責任の欠如やエンジニアが作業リソースとして扱われるSES業界の課題を打破し、クライアントの事業成長にコミットする姿勢を貫いています。長野から始まり、沖縄や仙台などへ拠点を広げ、地方エンジニアの雇用創出や地域企業の開発支援も行っています。
Q&A
Q. AIサイト診断 Raditとは何ですか?
A. URLを入力するだけで、AIがコード品質やセキュリティ、インフラ構成を自動で診断してくれる無料のツールです。
Q. Raditで診断できる項目は具体的にどのようなものですか?
A. コードの品質スコア化や修正箇所の表示、SSL/TLS証明書の確認、セキュリティヘッダーのチェックなどが行えます。
Q. 診断後に問題が見つかった場合、どのようなサポートがありますか?
A. 診断書を添付したままCTOやCIO経験者に直接相談でき、セキュリティ面のアドバイスや開発支援を受けられます。
関連リンク
- https://radit.tukurus.com
- https://hajimari.inc/
- https://itpropartners.com/
- https://itpropartners.com/marketing
- https://itpropartners.com/finance/person
- https://itpropartners.com/hr/biz
- https://biz.itpropartners.com/mentor/
- https://freelance-job.com/
- https://techfeed.io/
- https://tukurus-recruitment.com/
- https://hr-university.jp/lp

O!Productニュース編集部からのコメント
URLを入れるだけでコード品質とセキュリティを同時診断してくれるのは便利ですね。AI開発が広がる中で、非エンジニアでも安全確認できるのは助かりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部























