
ドーモ、Cloudflareの月次レポートとAI分析サービスを開始
公開日:
株式会社ドーモは、Cloudflareを利用する企業向けに「ドーモ レポートサービス for Cloudflare」を2026年11月2日から提供します。セキュリティ、AIクローラー、表示性能の状況を月次レポートにまとめ、契約するプランに応じて確認できます。生成AIによる評価コメントや、優先度を付けたセキュリティ対策の提案にも対応します。推奨対策をCloudflareへ設定する代行は、別途見積もりのオプションです。
ポイント
- 1Cloudflare利用企業向けに、月次レポートを確認できる専用画面を11月2日提供開始
- 2セキュリティ・AIクローラー・表示性能のレポートやAI分析を、プランに応じて選択
- 312月25日までの申込を対象に、初期費用5万円・月額1万円からの特別価格を用意
サービスの概要
Cloudflareに蓄積されるアクセスデータから、ドーモが重要な指標を選び、生成AIの分析コメントを添えた月次レポートを提供します。専用ダッシュボードで確認でき、PDF保存にも対応しています。
過去のレポートは、本サービスの設定以降に作成された分を、期間の制限なく遡って閲覧できます。
3つのレポートで課題を可視化
確認できるレポートは、セキュリティ、AIクローラー、パフォーマンスの3種類です。契約するプランに応じて提供範囲が異なります。
| レポート | 主な確認内容 |
|---|---|
| セキュリティ | 総アクセス数、脅威検知数、自動遮断数、AIの総合評価コメント、日次トラフィックの推移 |
| AIクローラー | AIクローラーからのリクエストの許可・ブロック状況、検索やAIアシスタントなど用途別の集計 |
| パフォーマンス | ページロード時間、アクセス数、Core Web Vitalsの総合評価をホスト別に確認 |
AIクローラーレポートは、クローラーによるアクセスの許可・ブロック状況を確認するものです。サイトへのアクセス制御を見直すための材料として利用できます。
AIによる推奨対策
「AIセキュリティ推奨対策分析」では、優先度を付けた具体的な対策を提示します。環境設定ファイルへの不正アクセス試行に対する対応などが例として挙げられています。
次の画像は、推奨対策の表示例です。分析結果を基にドーモがCloudflareへ設定する代行は別途見積もりとなり、レポートの基本料金には含まれません。

出典:株式会社ドーモ
料金とキャンペーン
料金は次のとおりです。2026年12月25日までの申込を対象に、初期費用と月額費用を割り引くキャンペーンを実施します。金額はいずれも税別です。
| プラン | 提供内容 | 通常の初期費用/月額 | キャンペーンの初期費用/月額 |
|---|---|---|---|
| セキュリティレポート+AI分析 | セキュリティレポート、AIセキュリティ推奨対策分析 | 15万円/3万円 | 5万円/1万円 |
| 3つのレポート | セキュリティ、AIクローラー、パフォーマンス | 15万円/3万円 | 5万円/1万円 |
| 3つのレポート+AI分析 | 3種類のレポート、AIセキュリティ推奨対策分析 | 20万円/5万円 | 10万円/2万円 |
AIクローラーレポートのみ、パフォーマンスレポートのみの単体プランも用意されています。料金は問い合わせが必要です。レポートの詳細をオンラインで説明するサービスは、30分・1回につき1万5,000円です。キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。
ウェビナーの開催
サービスの提供開始にあたり、機能の詳細や活用方法を紹介する無料のオンラインウェビナーが2026年11月11日13時から開催されます。参加には事前申し込みが必要です。
Q&A
Q. 「ドーモ レポートサービス for Cloudflare」とは何ですか?
A. Cloudflareに蓄積されたアクセスデータをもとに、セキュリティやAIクローラー、パフォーマンスの状況を毎月レポートで可視化するサービスです。
Q. AIクローラーレポートでは何がわかりますか?
A. AIクローラーからのリクエストを許可・ブロック別に可視化し、検索やAIアシスタントなど用途別の集計も確認できます。
Q. キャンペーン価格はいつまで適用されますか?
A. 2026年12月25日までにお申し込みの場合、初期設定費用と月額費用が割引されるキャンペーン価格が適用されます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
レポートをPDFで保存できるので、Web担当者が月次の社内報告に使いやすそうです。ダッシュボードを見られない関係者にも、確認した状況を共有できます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
