
FINEXT、AIで口コミ獲得を“仕組化”するMEOツール「MAPCLE」をリリース
公開日:
中小企業の集客支援を手がける株式会社FINEXTは、Googleマップ上の店舗情報の集客効果を最大化するAI活用ツール「MAPCLE(マプクル)」を2026年1月より正式にリリースしたと発表しました。店舗集客の要となる口コミの獲得から運用までを“仕組化”し、現場の負担を軽減しながら集客の好循環を生み出すことを目指します。
ポイント
- 1来店客のアンケート回答をもとに、AIが自然な口コミ文案を自動で生成
- 2口コミの獲得から投稿支援、返信、分析までをワンストップでサポート
- 3飲食店から士業まで、幅広い地域密着型ビジネスでの活用を想定
AIが口コミ投稿を後押し、現場の“頼みづらさ”を解消
「MAPCLE」の最大の特徴は、AIを活用した口コミ獲得の仕組みです。来店客にアンケートへの回答を促し、その内容をもとにAIがGoogleマップへ投稿するための口コミ文案を自動で作成します。利用客は生成された文章を確認するだけで手軽に投稿できるため、口コミを書くハードルが大幅に下がります。
この機能により、店舗スタッフが「口コミをお願いしづらい」と感じる心理的な負担や、スタッフごとの依頼スキルのばらつきといった、これまで属人的になりがちだった課題の解決を図ります。依頼する側と投稿する側、双方の手間を省くことで、質の高い口コミが自然と集まるサイクルを構築します。
口コミ運用をトータルで支援する多彩な機能
同ツールは口コミ獲得だけでなく、MEO対策(マップエンジン最適化)に必要な運用業務を幅広く支援します。AIによる口コミへの返信文作成サポート機能を使えば、多忙な中でも顧客への丁寧な対応が可能になります。
その他にも、投稿率を向上させるクーポン・抽選機能や、Googleマップ上の掲載順位や閲覧数などを可視化するレポート機能、売上につながるキーワードを分析する機能などを搭載。これまで手間がかかっていた運用業務を一元管理し、再現性の高いMEO施策を実現させます。
地域ビジネスの集客を仕組みで支える
FINEXT社によれば、MEO対策が成果につながらない大きな原因は、現場で施策が継続できない「中途半端な運用」にあるといいます。同社は「MAPCLE」を通じて、飲食店や美容室、工務店、士業といった多様な地域密着型ビジネスの集客を支援。Web制作会社や広告代理店向けのパートナー制度も開始し、サービス提供の幅を広げていく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
MEO対策で最も地道な「口コミ集め」の心理的・物理的ハードルをAIで乗り越えようという着眼点が面白いですね。アンケートを挟むことで、顧客も自身の体験を整理しやすく、結果的に質の高い口コミにつながる可能性に期待が持てます。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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