
ハニーズ、awoo AIのハッシュタグで回遊率2.2倍、CVR2.5倍を達成
公開日:
awoo株式会社は、株式会社ハニーズホールディングスが運営するハニーズ公式オンラインショップにおける「awoo AI」の導入事例を公開しました。ハニーズでは、多くの商品を抱えるECサイトで、目的買いだけでなく「なんとなく探したい」というお客様に商品を届けることが課題でした。そこで、AIが商品特徴を直感的なハッシュタグに自動変換するawoo AIを導入。その結果、ハッシュタグ経由のユーザーで回遊率が2.2倍、CVRが2.5倍に向上し、買い回り促進にもつながりました。
ポイント
- 1awoo株式会社がハニーズ公式オンラインショップのawoo AI導入事例を公開
- 2AIハッシュタグにより回遊率2.2倍、CVR2.5倍を達成し買い回りも促進
- 3自然検索クエリの流入獲得につながり、埋もれ商品の発見機会も拡大
ハニーズが抱えていたECの課題
ハニーズでは、商品点数やカテゴリ数が多い公式オンラインショップにおいて、目的買いのユーザーだけでなく、「何か欲しいものを探したい」という潜在ニーズを持つユーザーに、いかに商品との出会いを創出するかが課題でした。特に、埋もれがちな商品をどうやって見せるかがポイントでした。
AIハッシュタグが生み出す「商品との出会い」
awooが提供するawoo AIは、AIが商品の特徴や利用シーンを理解し、直感的に伝えるハッシュタグを自動生成します。これにより、ユーザーは検索だけでなく、ハッシュタグをクリックすることで関連商品を次々に回遊できるようになります。ハニーズでは、このAIハッシュタグを導入し、運用負荷を抑えながら売り場の入り口を広げました。
回遊率2.2倍・CVR2.5倍の成果と担当者の声
導入後、ハッシュタグを経由したユーザーの回遊率は非経由ユーザーと比較して2.2倍、コンバージョン率(CVR)は2.5倍に向上しました。また、2点以上購入する割合も74.5%と、非経由ユーザーの64.6%を上回り、買い回りの促進にもつながっています。さらに、これまで取りこぼしていた自然検索クエリからの流入獲得にもつながりました。ハニーズの担当者は、「ハッシュタグ経由で、なんとなくサイトを訪れたお客様にも商品を知ってもらえる機会が増え、埋もれがちだった商品にも自然に触れてもらえるようになった」と述べています。また、ハッシュタグの増加で選択肢が広がり、回遊が増えていることをデータで確認できたとしています。加えて、これまで気づけていなかった需要キーワードが見えてきたことが、特集づくりやSEOのヒントになっているともコメントしています。
Q&A
Q. ハニーズとは何ですか?
A. 株式会社ハニーズホールディングスが運営する、若い女性向け衣料品を中心に扱うファッションブランドです。
Q. awoo AIの導入で、具体的に何ができるようになりましたか?
A. 商品の特徴をAIが自動でハッシュタグに変換し、ユーザーがタグをクリックして関連商品を回遊できるようになりました。
Q. この仕組みは誰に役立つものですか?
A. ECサイトで「なんとなく商品を探したい」という潜在ニーズを持つユーザーと、埋もれがちな商品を売りたい運営者の双方に役立ちます。
関連リンク
- https://www.awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-honeys
- https://awoo.ai/ja/
- https://www.awoo.ai/ja/

O!Productニュース編集部からのコメント
ハッシュタグ経由で買い回り率74.5%はすごいですね。EC担当者にとっては、埋もれ商品を掘り起こす新たな手段として検討価値がありそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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