
SNS企画生成AI「WayFinder」が大規模アップデート、TikTok対応と自社データ学習でパーソナライズ強化
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Tristella株式会社は、SNS運用向けAIツール「WayFinder」を大規模アップデートし、TikTokへの対応や動画台本の自動生成、自社データを学習したパーソナライズ企画の生成が可能になったと発表しました。企画立案の負荷軽減と、各アカウントに最適化された質の高いコンテンツ作成を支援します。
ポイント
- 1TikTokへの完全対応で、Instagramに加えマルチチャネル運用を一元化
- 2リール動画の詳細な撮影・編集用台本を自動生成
- 3過去の運用データを学習し、アカウント固有の「勝ちパターン」に基づく企画を提案
Tristella株式会社は、SNS運用代行会社や事業会社向けのAIツール「WayFinder」において、2026年2月3日より大規模アップデート版の提供を開始しました。
今回のアップデートでは、需要が急増しているショート動画プラットフォームへの対応が強化されています。従来のInstagramに加えてTikTokのアルゴリズムやトレンドに最適化した企画生成が可能になり、プラットフォームごとの特性に合わせた運用を一つのツールで完結できるようになりました。さらに、動画コンテンツ制作のハードルを下げるため、0〜2秒の「フック」からテロップ位置までを網羅した詳細な動画台本の自動生成機能も追加されています。
自社の成功パターンをAIが学習
最も特徴的な新機能は、パーソナライズ企画の生成です。ユーザーは自社アカウントの過去の分析資料や運用データをアップロードすることができ、AIがそのデータを学習します。これにより、汎用的な提案ではなく、そのアカウントで過去に効果のあった傾向や「勝ちパターン」を反映した、精度の高いカスタマイズ企画の生成が可能になります。
加えて、美容や店舗ビジネス、アパレルなど各業界のトップマーケターの最新知見を生成エンジンに反映。業界別のトレンドや戦略的な視点を踏まえた、鮮度の高い企画提案を実現しています。同社は、これらの機能により、SNS運用現場の企画立案工数を削減しつつ、質の高いコンテンツ創出を支援していくとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
自社データでAIを学習させる機能は、SNS運用の属人化を解消し、ノウハウの資産化につながる一歩かもしれません。TikTokとInstagramの両軸をカバーする点も現場の実務ニーズに応えたアップデートと言えそうです。
Q&A
Q. WayFinderの「パーソナライズ企画生成」とは?
A. 自社の過去のSNS運用データをAIに学習させ、アカウント固有の成功傾向に基づいた企画を自動生成する機能です。
Q. WayFinderでTikTok用の動画台本は作れる?
A. はい、リールやショート動画の撮影・編集用の詳細な台本を、オープニングのフックからテロップ位置まで自動生成できます。
Q. WayFinderはどのような企業向けのサービスですか?
A. SNS運用の企画立案負荷を軽減したい、SNS運用代行会社や事業会社(美容、店舗ビジネス、アパレルなど)向けのAIツールです。
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この記事の著者
O!Productニュース編集部


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