
SINIS for Instagram、提案を効率化する「AIアカウント診断」機能を開始
公開日:
Instagram分析ツール「SINIS for Instagram」に、新機能「AIアカウント診断」が追加されました。提案先の他社アカウントの公開データをAIが分析し、改善提案に活用できるレポートを自動生成します。
ポイント
- 1他社アカウントの公開データをAIが分析し、診断レポートを自動作成
- 2投稿内容のカテゴリ分類や、狙いと反応のズレを可視化
- 3具体的な改善アドバイスを提示し、営業提案の資料作成を効率化
提案活動の効率化と質の向上を目指す
株式会社テテマーチは、Instagram分析ツール「SINIS for Instagram」において、新機能「AIアカウント診断」の提供を2026年1月29日に開始しました。本機能は、Instagram運用代行やコンサルティングにおいて、新規提案時のリサーチや資料作成の工数削減、提案の質の平準化を目的に開発されました。
AIが分析する5つの視点
「AIアカウント診断」機能は、競合他社や見込み顧客のInstagramアカウントIDを入力するだけで、最新30件のフィード投稿とリール投稿を分析します。AIは以下の5つの視点から診断レポートを作成します。
まず、プロフィールや投稿から「運用目的」や「アカウントの強み」を言語化し、全体像を整理します。次に、投稿内容を「役立つ知識」「世界観」など6つのカテゴリに自動分類し、投稿傾向を可視化。さらに、企業が「伝えたいこと(投稿量)」とユーザーが「求めていること(反応量)」のギャップを分析します。
単純なエンゲージメント数値だけでなく、フォロワーの熱量や「なぜこの投稿が伸びたのか」といった拡散の要因を推論。最後に、分析結果に基づき「次はどのカテゴリを増やすべきか」といった具体的な改善アドバイスを提示します。
営業資料への転用も視野に
同社は、これらの分析結果が、クライアント自身も気づいていない課題をデータで提示できる「強力なフック」となるとしています。これにより、若手営業担当者でも根拠に基づいた改善提案が可能になり、営業活動の質とスピードの向上に貢献することを目指しています。
今後は、レポート内への「リール投稿閲覧数ランキング」の実装や、診断結果をPowerPoint形式でダウンロードできる機能の追加も計画しており、営業現場での実用性をさらに高めていく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
SNS運用提案の「属人化」という現場の課題を、AIによるデータ分析で解決しようとする試みです。診断結果がそのまま提案書に転用できる点は、営業担当者にとって大きなメリットと言えそうです。
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この記事の著者
O!Productニュース編集部


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