
HINOME、レポートをAIが自動解説・改善提案する新機能「AIアカウント分析」を発表
公開日:
Instagram分析ツール「HINOME」を開発・運営するHinome株式会社は、既存の分析レポートをアップロードするだけでAIが内容を自動で解説し、具体的な改善アクションまで提案する新機能「AIアカウント分析」を2026年1月より提供開始すると発表しました。多忙なSNS運用担当者の分析業務を効率化し、戦略的な時間創出を支援するとしています。
ポイント
- 1既存のレポート(Excel, PDF等)をアップするだけで、約1分でAIが分析・解説
- 2アカウントの傾向を抽出し、次に繋がる具体的なアクションプランまで自動で提示
- 323,000件超の独自データを活用し、高精度な「勝ち筋」を導き出す
レポートをアップするだけで「次の一手」を提示
Hinome株式会社が発表した新機能「AIアカウント分析」は、SNS運用におけるデータ分析の常識を変える可能性を秘めています。ユーザーは普段使っているExcelやPowerPoint、PDF形式の分析レポートをアップロードするだけ。約1分という短時間で、HINOMEのAIがレポート内容を解析し、数値の変動理由からアカウントの強みや弱み、さらには「来週はこのテーマでリール投稿を2本実施しましょう」といった具体的なアクションプランまで自動で生成します。
担当者の「分析時間がない」という課題を解決
この機能が開発された背景には、多くのSNS運用担当者が抱える切実な課題があります。日々の業務に追われデータと向き合う時間が十分に確保できない、あるいはデータを前にしても何を読み解き、どう施策に活かせば良いか分からないといった悩みが存在していました。同社は、こうした分析業務のボトルネックを解消し、担当者が本来注力すべき戦略立案やクリエイティブ制作に集中できる環境を提供することを目指しています。
23,000件超の独自データが強み
「AIアカウント分析」の最大の強みは、サービス開始以来蓄積してきた23,000アカウント以上の膨大な独自データです。AIはユーザーからアップロードされたデータだけでなく、この独自データベースと照合しながら分析を行います。これにより、数多くの成功・失敗事例のパターンに基づいた客観的で精度の高いインサイトを導き出し、汎用的なAIモデルでは難しい「勝ち筋」の提案を可能にするとしています。
フリープランから利用可能
本機能は2026年1月から提供が開始されます。料金プランは、登録後5回まで無料で利用できる「フリー」プランのほか、利用頻度に応じた「Basic」(月額5,980円)、「Pro」(月額22,000円)、「Business」(月額55,000円)が用意される予定です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
レポート作成はSNS担当者の悩みの種です。数値を読み解き、次のアクションを考える作業をAIが肩代わりしてくれるのは心強いですね。分析から解放され、企画やコミュニケーションに集中できる環境が広がりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

X・Instagram・note対応、AI投稿最適化「MirAI-POST」正式リリース

「ひとり広報」の配信統合ハブ「Dayliv」、JOYNICSが提供開始

SNS管理「SocialDog」、主要5大SNS対応「SocialDogキャンペーンプラス」リリース

Instagram運用を一元化するSaaS「Socious」が正式リリース

フェリエスト、X投稿のバズ構造を学習するAI「Sociq for X」を提供開始

KASHIKA支援の野口水産、TikTok Shop開設73日で売上1000万円突破

プラコレのSNS運用ツール「IG Analytics」、Instagram自動DM返信機能を追加

SINIS for X、投稿案をAIが自動生成する「AIアシスト投稿企画機能」をリリース

テテマーチ、SNSフォロワーの「関係性の構造」を可視化する調査サービスを開始








