すべて
タグ
AIヒアリング「Kikuvi」、アンケートとインタビューの壁を壊す新機能を提供開始
アップデート
AI関連

AIヒアリング「Kikuvi」、アンケートとインタビューの壁を壊す新機能を提供開始

公開日:

株式会社Kikuviは、同社が運営するAIビジネスヒアリングプラットフォーム「Kikuvi(キクヴィ)」において、定量質問と定性的な深掘りを組み合わせた新機能をリリースしたと発表しました。これにより、従来は別々に行われていたアンケート調査とインタビューを一度に実施し、「何が起きたか」という数字と「なぜ起きたか」という理由を同時に解明することが可能になります。

この記事をシェア

ポイント

  • 1
    アンケートの定量回答に対し、AIが「なぜ?」を自動で深掘り
  • 2
    数週間かかっていたリサーチ工程を数分に大幅短縮
  • 3
    集計グラフと顧客の具体的な発言を紐づけて一気通貫で分析可能

「1,000人への同時インタビュー」が現実に

株式会社Kikuviが発表した新機能は、AIヒアリングの設計に「定量質問」を組み込めるようにするものです。これにより、例えば顧客満足度調査で「5段階評価の『2』」と回答したユーザーに対し、AIがその場で「なぜその評価なのか」といった理由を自動で深掘りする、といった使い方が可能になります。

これまでビジネスの現場では、多くの人から広く浅いデータを集める「アンケート(定量調査)」と、少人数から深く本音を聞き出す「インタビュー(定性調査)」は、それぞれ別の手法として使い分けられてきました。しかし、アンケートの結果から課題が見えても、その背景を掴むためには改めてインタビュー対象者を選定し、日程調整を行うなど、多大な時間とコストがかかるのが実情でした。

リサーチの分断をなくし、意思決定を加速

今回のアップデートにより、こうしたリサーチプロセスの「分断」が解消されます。Kikuviを使えば、大規模なアンケート調査と、一人ひとりへの深いヒアリングを一つのプロジェクトとして実施できます。市場の変化や顧客の反応を察知した瞬間に、統計的な裏付けと具体的な意見の両方を手に入れられるため、ビジネスのPDCAサイクルを高速化させるとしています。

管理画面には新たに「定量データ」タブが設けられ、自動集計されたグラフと、その根拠となる個別の発言内容を同一画面上でシームレスに確認できます。これにより、データが示す数字の裏側にある顧客の体験や感情を、より直感的に理解できるようになります。同社は、この機能がマーケティングやプロダクト開発の精度を飛躍的に向上させるものと期待を寄せています。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

アンケートで数字は見るけど、結局「なぜ?」が分からず次の施策に繋がらない…という経験は多いはずです。AIがその「なぜ?」を自動で聞き出してくれるのは、まさに痒い所に手が届く機能です。リサーチ業務のあり方が大きく変わりそうですね。

関連リンク

この記事をシェア

AI事例マッチ度診断背景

AI事例マッチ度診断

あなたにビッタリのサービスを診断できます!
個人情報・会員登録は一切不要。完全無料で診断いただけます。

AI事例マッチ度診断
AI事例マッチ度診断

関連ニュース

Webアンケートシステムのサービス

この記事を読んだ人はこんなタグにも興味があります

この記事をシェア