
100人規模のインタビューが最短1日で。「qork」のAIインタビューが累計5,000回を突破
公開日:
株式会社Quest Researchは、同社が提供する生成AIを活用したインタビュー・プラットフォーム「qork(コルク)」において、AIインタビューの累計実施回数が5,000回を突破したと発表しました。これにより、従来は約3週間を要した定性調査のプロセスが最短1日で完了可能になるなど、リサーチ業務のあり方を大きく変える可能性が示されています。
ポイント
- 1従来約21日間かかっていた調査プロセスを最短1日に短縮
- 2数十〜数百人規模の深掘りインタビューを同時並行で実施可能に
- 3AIがインタビュアーとなり、属人性を排除した均一な品質の深掘りを実現
調査期間を「21日→1日」に短縮するインパクト
Quest Researchが発表したAIインタビュー・プラットフォーム「qork」の累計実施回数5,000回突破は、同社が提唱する「定性調査の定量化」というアプローチの実用性を大規模に実証した形です。従来、深い顧客インサイトを得るためのデプスインタビューは5〜10名程度が限界でしたが、「qork」はAIを活用することで、数十人から百人規模の調査を同時並行で実施できます。
AIが実現する「品質の均一性」と「深い洞察」
「qork」の最大の特徴は、AIがインタビュアーとなることによる「品質の均一性」にあります。人間のインタビュアーのようにスキル差や疲労によって精度がブレることがなく、全ての回答者に対して一定水準以上の深掘りをムラなく徹底できるとのこと。これにより、アンケートの自由記述とは比較にならないリッチな定性データを大量に収集し、分析までを一気通貫で自動化します。
技術革新と今後の展開
このサービスは、特許を取得したAIインタビュー機能やAI分析機能を基盤としています。最近では、AIからの質問を音声で読み上げる「Voice」機能を実装し、より自然な対話体験を提供。消費財やIT、HRなど幅広い業界での活用実績も生まれています。今回の5,000回突破を記念し、2025年12月末までの問い合わせ限定で、高品質なAI分析を含む特別トライアルキャンペーンも実施するとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
「AI相手だからこそ本音を話せる」という点は興味深いですね。業務効率化はもちろん、得られるデータの「質」にも影響を与えそうです。専門家でなくても高品質なリサーチができるようになれば、企業の意思決定がさらに加速するかもしれません。

関連ニュース

TRUSTDOCK、本人確認済みモニター向けセルフ型アンケートサービス「Quespix」をリリース

AIヒアリング「スタンプボイス」が企業向けトライアル開始。1分で声を集め、改善まで支援

AIヒアリング「Kikuvi」、アンケートとインタビューの壁を壊す新機能を提供開始

ネットリサーチ「ニーヨン」、AI分析機能を搭載し正式版をリリース。調査完了と同時に要約・対話型分析

steraの新アプリ「キキコミLite」登場、レシートで安全にクチコミ獲得

AI時代にこそ「生の声」を。プロ品質の調査ツール「Quory」提供開始

Freeasyユーザー会が渋谷で開催へ、リサーチャーと学ぶ『筋の良い仮説の立て方』

500万人のAIに5分でリサーチ、Chaiが新ツール「InsightHub」提供開始

QRコードをかざすだけ。イベント用Webアンケートツール「Snap Vote」がリリース






