
AIヒアリング「スタンプボイス」が企業向けトライアル開始。1分で声を集め、改善まで支援
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株式会社GIRONは、アンケートの形骸化という課題解決を目指す、会話型AIヒアリングサービス「スタンプボイス」の企業向けトライアル導入プログラムを開始したと発表しました。QRコードから約1分で回答できる手軽さと、AIによる分析・示唆抽出までを一気通貫で行う点が特徴です。
ポイント
- 1QRコードから約1分で回答できる手軽なヒアリング体験
- 2AIが自由回答を分析し、改善のヒントまで自動で生成
- 3本格提供に先立ち、実際の業務で試せるトライアルプログラムを開始
アンケートの「集めて終わり」をAIが変える
多くの企業で実施されているアンケートですが、「設定が複雑で定着しない」「自由記述の分析に時間がかかり、改善に繋がらない」といった課題を抱えるケースは少なくありません。株式会社GIRONが発表した「スタンプボイス」は、こうした課題を解決するために設計された会話型AIヒアリングサービスです。
わずか3つの質問で、顧客の“本音”を深掘り
「スタンプボイス」の利用方法はシンプルです。ユーザーはQRコードを読み取り、表示される3つの質問に答えるだけ。質問は「満足度(10段階評価)」「その理由(自由回答)」、そして回答内容に応じてAIが自動生成する「深掘り質問」で構成されており、約1分で完了します。この手軽さにより、これまで集めにくかった現場のリアルな声を集めやすくなります。
分析から「次の一手」の提案までを自動化
本サービスの最大の特長は、集めたデータをAIが自動で整理・分析し、ダッシュボードに即時反映する点にあります。スコアや感情傾向の可視化はもちろん、AIが重要なコメントを抽出し、「気づき」や「次の一手」となる改善のヒントまで提示。これにより、担当者は集計や分析作業から解放され、迅速な意思決定と改善アクションに集中できるようになります。
トライアル導入とイベントでのデモ体験も
同社は本格提供に先立ち、実際の業務環境でサービスを検証できる企業向けトライアル導入プログラムを開始しました。また、2026年1月30日、31日に開催される「たま未来・産業フェア」にも出展し、来場者が回答からAIによる分析までをその場で体験できるデモンストレーションを実施する予定です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
アンケートの集計や分析に忙殺され、肝心のアクションに繋がらないのは「あるある」な悩みです。AIが“次の一手”まで提案してくれるのは心強いですね。顧客の声(VoC)活用の精度とスピードを大きく変える可能性を感じます。
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