
ChatSense Notebook、スキャンPDFからスライドを自動生成可能に
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株式会社ナレッジセンスは2026年10月10日、法人向けAIサービス「ChatSense」のNotebook機能で、スキャンPDFからスライドを自動生成できるようになったと発表しました。文字を選択できないPDFに加え、文字と画像のページが混在する資料にも対応します。資料をページ順に読み取るため、紙で保管してきた過去資料を社内説明用のスライドへ再利用できます。スキャンした内容を手作業で書き起こす準備を減らせる更新です。
ポイント
- 1ChatSense Notebookが文字を選択できないスキャンPDFにも対応
- 2文字と画像のページが混在するPDFをページ順に読み取ってスライドを生成
- 3紙で保管してきた過去資料を、書き起こさず社内説明用スライドへ再利用
スキャンPDFからスライドを自動生成
株式会社ナレッジセンスは、法人向けAIサービス「ChatSense」のNotebook機能を強化しました。文字を選択できないスキャンPDFからも、内容を読み取ってスライドを自動生成できます。これまでスキャン資料の内容を手作業で書き起こしていた場面で、資料作成の準備を省けます。
文字と画像が混在するPDFにも対応
文字のあるページと画像のページが混在するPDFにも対応します。資料をページ順に読み取り、図表を含む元資料の流れに沿ってスライドを生成する仕組みです。紙で保管していた説明資料を取り込み、社内向けの説明資料として再利用できます。
出典: 株式会社ナレッジセンス。スキャンPDFをページ順に読み取り、社内説明用スライドにする流れを示した図です。
紙の過去資料を再利用するニーズに対応
今回の強化は、紙で保管してきた過去資料をスキャンし、そのままスライドにしたいという利用企業の要望を受けたものです。ナレッジセンスは、ChatSense全体では東証プライム上場企業を含む500社以上に導入されているとしています。この導入数は、今回更新されたNotebook機能だけの利用社数を示すものではありません。
ChatSense Notebookの提供内容と確認事項
ChatSense Notebookは、社内資料を読み込んでAIに質問し、参照した資料を確認できる機能です。PDFに加えてWord・Excel・PowerPointなどの資料にも対応し、読み込んだ内容からスライドを生成できます。今回の発表では、スキャンPDFへの対応を案内しています。この機能の具体的な料金や生成上限は発表文に記載されていないため、導入時は提供元にプランごとの条件を確認する必要があります。
Q&A
Q. ChatSense Notebookとは何ですか?
A. 法人向けAIサービス「ChatSense」の機能です。社内資料を読み込んでAIに質問したり、資料をもとにスライドを生成したりできます。
Q. スキャンPDFへの対応で何が変わりましたか?
A. 文字を選択できないスキャンPDFからも内容を読み取り、スライドを自動生成できます。内容を手作業で書き起こす準備を減らせます。
Q. 文字と画像が混在する資料にも使えますか?
A. 文字のあるページと画像のページが混在するPDFにも対応しています。ページ順に読み取り、図表を含む元資料の流れに沿ってスライドにできます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
紙の過去資料を社内説明に使う際、書き起こしの準備を減らせます。生成後は図表と文章の対応を元資料で確認することで、説明に使う内容を点検できます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

