
中小企業のAI活用支援、RPG型研修『マナクエ』をサイバーリレーションズが開始
公開日:
株式会社サイバーリレーションズは、中小企業向けの生成AI研修プラットフォーム『マナクエ』の提供を開始しました。すでにAI業務OS『Mieru AI』を手がける同社は、今回の『マナクエ』と合わせ、AI活用を「学ぶ」から「動かす」まで一貫して支援する体制を整えています。『マナクエ』はRPG形式の冒険ストーリーを取り入れ、受講者がゲーム感覚で実務に使えるAIスキルを習得できる点が特徴です。人材開発支援助成金の活用を想定した証跡管理機能も備えており、企業のAI人材育成を後押しします。
ポイント
- 1サイバーリレーションズがRPG形式のAI研修『マナクエ』を正式リリース
- 2AI活用を冒険ストーリーで学ぶ3階級・約36時間の段階的カリキュラム
- 3助成金申請に活用できるQR検証付き修了証など証跡管理を標準搭載
ゲーム感覚で学べるRPG研修
『マナクエ』は、単に動画を視聴するだけの研修とは異なり、受講者がゲーム感覚で学習を進められる設計です。街パートで学習目的を理解し、レッスンでプロンプトの型を習得した後、試練やボス戦として業務課題に挑戦します。この冒険ストーリー形式により、社員が自発的に学習に取り組む仕組みを実現しています。
実務直結の3段階カリキュラム
カリキュラムは初級・中級・上級の3階級に分かれ、合計約36時間の学習量で構成されています。初級では生成AIの基礎やプロンプト作成、文書作成、データ活用などの業務に直結したスキルを学びます。中級では部門業務への応用とチーム展開、上級では業務改革や設計・管理まで、段階的に実務レベルに引き上げます。
助成金対応の証跡管理
人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリング支援コース」での活用を想定し、受講者の学習ログ自動記録やQR検証付きPDF修了証の発行が可能です。管理者は全受講者の進捗状況を一元的に把握でき、研修の証跡管理に必要な機能を標準で備えています。これにより、企業は研修投資と助成金申請を両立しやすくなります。
AI業務OS『Mieru AI』と連携
サイバーリレーションズは、スプレッドシートや分散したSaaSのデータを統合し、AIエージェントが業務を遂行するAI業務OS『Mieru AI』も提供しています。『マナクエ』でAIを学んだ人材が、『Mieru AI』で実際の業務環境を動かすという流れを支え、中小企業のAI活用を「学ぶ」から「動かす」まで一気通貫で支援します。
Q&A
Q. マナクエとは何ですか?
A. RPG風のストーリーを通して、実務で使えるAIスキルを学べる中小企業向けの研修サービスです。
Q. 受講者の学習状況をどう管理できますか?
A. 学習ログやテスト履歴が自動で記録され、管理者は進捗を一元管理できます。助成金申請に使えるQR検証付き修了証も発行可能です。
Q. Mieru AIとはどのような関係ですか?
A. マナクエでAI活用を学んだ後、Mieru AIで実際の業務にAIを組み込めるよう、連続した支援を提供する点が特徴です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
RPG形式でAI研修を進めるのは、社員が自発的に取り組みたくなる工夫ですね。助成金対応の証跡管理も備えており、中小企業の研修導入ハードルを下げそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

栃木銀行、AIロープレ「SmartSkill Talk」で若手営業の不安を自信に

クオーク、『生成AI時代のDX』研修を1名10万円で提供開始

エージェントAI活用を学ぶ「Kickstarter Agentic Workshop」開始

製造現場の課題を解決する「AI・IoT研修」、JellyWareが開始

GLキャリア、AIエージェント導入の無料診断開始 実質5万円講座も

GMO天秤AI、天秤AI Biz活用の法人向けリスキリングを開始

DXHR、看護・介護職向け生成AI活用eラーニングを提供開始

Uravation、法人向け「Google Workspace Studio活用研修」を開始

「コミクスアカデミー」、新入社員・異動者の五月病対策に職種別AI研修と伴走支援を提供











