
AI動画制作、費用8割減で最短5日納品へ
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企業の動画活用を阻んできた「コスト」と「時間」の壁が、AI技術によって大きく変わろうとしています。株式会社ネクストレベルが2025年8月6日、撮影不要で動画を制作できる新サービス「Roots(ルーツ)」の提供を開始しました。
このサービスはAIアバターを活用することで、従来の制作費を最大80%削減し、納期も最短5営業日へと大幅に短縮します。これまで予算や人員の都合で動画制作を諦めていた中小企業などにとって、新たな選択肢となりそうです。
ポイント
- 1コスト8割減:従来100万円規模の制作費が14万円からに
- 2納期89%短縮:平均45日かかっていた制作が最短5営業日で完了
- 3撮影・リスクゼロ:AIアバター利用で撮影や肖像権トラブルが不要に
株式会社ネクストレベルが新たに提供を開始した「Roots」は、人物も音声もAIで生成することで、動画制作の常識を覆すサービスです。最大の特長は、実在の人物を撮影する必要がない点。これにより、キャスティング費やスタジオ代、機材費といったコストが一切かからず、制作費を従来比で約80%削減することに成功しました。
コスト面だけでなく、制作スピードも劇的に向上します。撮影や編集といった工程の多くをAIが自動化するため、従来は平均45日ほどかかっていた納期が、最短5営業日へと短縮されました。急なサービス告知や、社員の退職に伴う採用動画の差し替えといった緊急の案件にも迅速に対応できるとしています。
同社によると、このサービスは特に人材確保に悩む中小企業や、定期的にコンテンツ更新が必要なクリニックなどでの活用を見込んでいます。採用動画やサービス紹介、社内研修マニュアルなど、幅広い用途に対応可能です。AIアバターを使用するため、出演者の肖像権を気にする必要がなく、企業は一貫したブランドイメージを保ちやすいというメリットもあります。
ネクストレベルは今後、音声の多言語対応や、より高度なAIアバターの開発を進め、グローバル市場への展開も視野に入れているとのことです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
動画マーケティングは当たり前になりましたが、中小企業にとってはコストと制作期間が大きな壁でした。撮影不要でこの価格とスピード感なら、試せる企業は一気に増えそうです。今後はAIアバターの表現力がどこまで自然になるか、そしてクリエイターの役割がどう変わっていくのか、業界全体の動きにも注目したいですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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