
王子グループ、動画活用の共通基盤にオープンエイトの「Video BRAIN」を導入
公開日:
王子グループが、社内の動画活用を標準化する共通基盤として、オープンエイトの「Video BRAIN」を導入しました。グループのDX推進を担う王子ビジネスセンターが中心となり、約300社・4万人規模のグループ全体で、教育や業務マニュアルの動画作成・管理を進めます。専門知識がなくても動画を作れるツールを基盤に据えることで、現場の知見をグループ全体の資産として循環させる狙いです。
ポイント
- 1約300社・4万人規模の大企業グループ全体で動画活用を標準化
- 2動画編集の専門知識がなくても、テンプレートで簡単に業務動画を作成可能
- 3一元管理機能で大規模グループでもセキュリティとガバナンスを確保
導入の背景と目的
王子グループではDX推進の機運が高まる中、教育や業務マニュアルなどでの動画活用ニーズが増えていました。しかし、部門ごとに別々のサービスを導入すると、コストや運用、セキュリティ管理が煩雑になる懸念がありました。
そこで、グループ横断のDXを推進する王子ビジネスセンターがハブとなり、動画活用の共通基盤を選定。オープンエイトの「Video BRAIN」が採用されました。決め手は、標準的なPCで使え、編集の専門知識がなくてもテンプレートを使って短時間で動画を作成できる点でした。
大規模グループでの運用と期待される効果
王子グループは300社以上、約4万人の従業員を抱える大規模な組織です。Video BRAINのユーザー一元管理やシングルサインオン、監査ログ取得といった管理者向け機能を活用し、セキュリティを確保しながら運用します。
期待される効果は多岐に渡ります。ベテラン社員のノウハウを動画マニュアル化して属人化を解消したり、新人教育の標準化で早期戦力化を図ったりします。さらに、安全講習の教材動画化や、営業向けの製品説明動画の作成を通じて、業務の質向上を目指します。
王子ビジネスセンター デジタル推進部の安江真人部長は、「動画は業務を前に進める実行資産」と位置付けています。同センターが運用ルールや権限設計を整備し、現場が安全に継続して活用できる環境を整える方針です。各拠点で作成された動画をグループ資産として共有し、ノウハウの横展開を加速させたい考えです。
Q&A
Q. Video BRAINとは何ですか?
A. オープンエイトが提供する企業向け動画編集クラウドサービスです。テンプレートを使って、専門知識がなくても業務用の教育動画やマニュアル動画を作成できます。
Q. 王子グループでは、このツールで具体的に何をする予定ですか?
A. 業務手順のマニュアル動画や新人教育教材、安全講習の資料などを作成します。現場のノウハウを動画化してグループ全体で共有し、知識伝承を進めます。
Q. 大規模なグループで導入するメリットは何ですか?
A. 動画ツールをグループ全体で統一することで、コストやセキュリティ管理を一元化できます。また、作成された動画を資産として全社で横展開しやすくなります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
大企業グループ全体で動画作成の共通化を設けるという発想が現実的です。現場の担当者が自分でマニュアル動画を作れるようになれば、教育や引継ぎの効率が一段と上がりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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