
miryo.AI、月100枚まで無料のAI-OCR「OCR最強」を提供開始
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miryo.AI株式会社は2026年8月20日、AI-OCR SaaS「OCR最強」の提供開始を発表しました。初期費用と月額基本料が0円で、最低契約期間もなく、毎月100枚まで無料で利用できます。同社は、OCR導入の社内申請が費用や契約条件で止まってしまう現場を多く見てきたとしています。今回の料金体系は、自社の帳票で効果を確かめてから本格導入を判断できるようにする狙いです。
ポイント
- 1毎月100枚まで無料、初期費用0円、最低契約期間なしで提供開始
- 2請求書、FAX、手書き帳票など幅広い帳票の読み取りに対応
- 3読み取り後の確認・承認・会計や基幹システムへの連携まで支援
無料枠を設けた背景
miryo.AIはAI導入のコンサルティングや開発支援を行う中で、改善の必要性が明確なのに、検証を始める前の段階で導入が止まってしまう現場を見てきました。初期費用や月額固定費、最低契約期間が壁になり、社内申請を進められない企業があるといいます。同社は、必要な企業が費用や契約条件に阻まれず、まず自社の帳票で効果を確かめられるようにしたいと考え、「OCR最強」を開発しました。
3つの課題をまとめて解決
同社が企業から特に多く挙げられたとする課題は、毎月数十枚から100枚程度の利用でも高額な初期費用や月額固定費が発生すること、請求書やFAX、手書きなど帳票ごとに別の対応が必要になること、読み取ったデータを会計や販売管理、基幹システムへ転記していることの3点です。「OCR最強」は、無料で検証できる料金体系、高精度な読み取り、幅広い帳票対応、読み取り後の業務連携を一つにまとめ、導入のハードルを下げるとしています。
料金体系と先行利用企業の募集
料金は毎月100枚まで無料です。101枚から1,000枚までは月額9,800円、1,001枚以上は1枚あたり10円となります。提供開始にあわせて、毎月100枚まで無料で利用できる先行利用企業を先着50社で募集しています。対象はAI-OCRの新規導入または乗り換えを検討している法人です。miryo.AIの代表取締役CEOである池田大夢氏は、「OCRを一部の大企業だけが使える高価な仕組みにせず、どの企業でもまず無料で試せる仕事のインフラにしたい」とコメントしています。
Q&A
Q. 「OCR最強」とは何ですか?
A. 請求書や注文書、FAXなどの帳票を読み取り、その後の確認や承認、会計システムなどへの連携まで支援するAI-OCRサービスです。
Q. 無料で使える範囲はどこまでですか?
A. 毎月100枚まで無料です。101枚から1,000枚までは月額9,800円、1,001枚以上は1枚あたり10円です。
Q. 先行利用企業の募集は誰が対象ですか?
A. AI-OCRの新規導入または乗り換えを検討している法人が対象で、先着50社を募集しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
月100枚まで無料で、手書きやFAXにも対応しているのはありがたいですね。経理担当が試しに使ってみるハードルが下がりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
