
エールアカウンティング、AI契約読取から仕訳を支援する「Leasy」開始
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エールアカウンティングは、リース会計クラウド「Leasy」を2026年10月1日にリリースしました。AIによる契約書の読み取りから計算、月次仕訳、台帳、注記の集計まで支援します。判断が必要な箇所では条文やページを示し、人が確認する運用です。公認会計士への相談や運用代行も用意し、新リース会計基準への対応を進める企業を支援します。
ポイント
- 1Leasyが契約書のAI読取・リース計算・月次仕訳・台帳管理をまとめて支援
- 2AIの読取結果に根拠の条文・ページを示し、迷う箇所は要確認として停止
- 3先着5社の先行導入は1年間月額1万円税別で、2年目から通常料金に移行
AIの読取結果を確認して計算・仕訳へ
Leasyは、契約書PDFから期間や月額などを読み取り、根拠の条文とページを示します。迷う箇所は要確認として止め、担当者が確認してから登録する流れです。
使用権資産やリース負債の計算、月次仕訳の作成、台帳管理、注記の集計を扱います。賃料改定や期間変更の再測定、外貨建て契約、会計と税務の差異の比較にも対応します。
出典: エールアカウンティング。契約書の読取結果と根拠の条文・ページを並べて確認する画面例です。表示された契約・金額はサンプルです。
権限と承認を分け、公認会計士へ相談
担当者、経理責任者、管理者、閲覧者の権限を分け、登録や変更を申請・承認後に反映します。申請者本人は承認できません。監査人などを閲覧者として招待し、計算や判断の根拠を確認する運用も用意します。
公認会計士は、導入時の識別や会計方針、運用中に迷う取引の相談へ対応します。SaaSのほか、適用支援サービスと運用アウトソーシングも提供します。MCP接続と連結決算対応は開発・提供予定です。
契約件数に応じた通常プラン
通常プランは次のとおりです。料金は税抜で、導入初期費用は個別見積もりです。
| プラン | 月額 | 契約件数 | 利用人数 | AI読取 |
|---|---|---|---|---|
| ライト | 10,000円 | 20件まで | 3人まで | 1通300円で追加 |
| スタンダード | 30,000円 | 50件まで | 無制限 | 月20通まで込み |
| プロ | 60,000円 | 200件まで | 無制限 | 月50通まで込み |
| エンタープライズ | 見積もり | グループ・複数社 | 無制限 | 個別設計 |
プロは200件を超えると100件ごとに月額20,000円を追加します。実際の契約書で読み取りや計算を試す30日間の無料トライアルも用意します。
先行導入の特典は1年間・先着5社
2026年10月31日までに申し込む先着5社には、導入初期費用を無料とし、申込みから1年間は全機能を月額10,000円(税抜)で提供します。契約件数やプランによらない料金ですが、AI読取には上限があります。
2年目からは契約件数に応じた通常プランへ移ります。アンケートやヒアリングへの協力を求め、導入事例の紹介は可能な範囲で協力を依頼しています。
Q&A
Q. Leasyとは何ですか?
A. AIによる契約書の読み取りと、リースの計算・仕訳・台帳を扱うクラウドです。公認会計士への相談や運用代行も用意します。
Q. 先行導入の月額1万円はずっと続きますか?
A. 申込みから1年間の税抜料金です。対象は先着5社で、AI読取には上限があり、2年目は契約件数に応じた通常料金になります。

O!Productニュース編集部からのコメント
AIが読み取った条文とページを並べて確認できるんですね。契約を登録する経理担当者が、数字の根拠を探し直す手間を減らせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

