
freee、尾畑酒造のバックオフィス改革事例を公開
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freee株式会社は、新潟県佐渡市の老舗酒蔵である尾畑酒造株式会社におけるfreeeプロダクト活用事例を公開しました。尾畑酒造は130年以上の歴史を持ち、代表銘柄「真野鶴」で知られています。後継者夫婦が家業を継ぐ中で、属人的でアナログな業務を改善するためfreeeを導入しました。産休を機に、現場を離れても会社が回る仕組みづくりを進めています。
ポイント
- 1尾畑酒造がfreeeプロダクト導入でバックオフィス改革を実施
- 2AIチャットサポートと人的伴走でアナログ現場の移行に成功
- 3製造現場のデータ化で職人の勘と経験の再現性を向上
産休を機に着手したバックオフィス改革
尾畑酒造では、家業を次世代へつなぐため東京から後継者夫婦が参画しました。しかし当時のバックオフィスはマニュアルがなく、すべてが口伝で引き継がれる属人的な環境でした。紙ベースの勤怠管理などアナログな業務も残っていました。後継者の和田麻帆氏は、自身の産休というタイムリミットを機に、現場を離れていても会社が安全かつ自律的に回り続ける仕組みづくりに着手しました。
freee導入で見えない負担から解放
尾畑酒造は、会計業務に不慣れな担当者でも直感的に操作できるUIと、会計・人事労務データが一元化できる点を評価し、freeeプロダクトを導入しました。隙間時間に質問できるAIチャットサポートと、人による丁寧な伴走支援を掛け合わせることで、デジタルになじみの薄い現場でもスムーズな移行に成功しました。動画マニュアルの活用により特定の担当者に頼りきらない体制を構築し、現場を見えない負担から解放しています。
データ活用で経営判断を前向きに
現在は現場の稼働状況や人件費がリアルタイムに可視化され、設備投資など前向きな経営判断を下せる環境づくりを図っています。バックオフィスのアップデートにとどまらず、製造現場においても職人の勘と経験に頼っていた重要な工程をデータ化し、クオリティの再現性を高める挑戦を続けています。
「四宝和醸」の精神で佐渡の未来へ
尾畑酒造は、面倒な作業から人を解放し、社員一人ひとりが「ここで働いていて良かった」と心から思える環境づくりを追求しています。酒造りの三大要素である米・水・人に「佐渡」という地域の力を加えた「四宝和醸」の精神のもと、守るべき伝統のために変えるべきものを恐れず変えながら、地域の人々が豊かに暮らせる佐渡の未来づくりに挑み続けます。
Q&A
Q. freeeとは何ですか?
A. 会計や人事労務などのバックオフィス業務をまとめて管理できるクラウドツールです。会計業務に不慣れな担当者でも直感的に操作できるUIが特徴です。
Q. 尾畑酒造はなぜfreeeを導入したのですか?
A. 後継者の産休を機に、現場を離れても会社が回る仕組みづくりを進めるためです。紙ベースの勤怠管理など属人的でアナログな業務を、データで一元管理できる点を評価しました。
Q. freee導入後、現場では何が変わりましたか?
A. 稼働状況や人件費がリアルタイムに可視化され、設備投資などの経営判断がしやすくなりました。AIチャットサポートや動画マニュアルの活用で、特定の担当者に頼らない体制も整っています。
関連リンク
- https://www.freee.co.jp/cases/obata-shuzo/
- https://www.freee.co.jp/ai/
- https://www.obata-shuzo.com/
- https://corp.freee.co.jp/
- https://www.freee.co.jp/kb/
- https://jobs.freee.co.jp/
- https://www.freee.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
産休を機に業務をデータ化したのが潔いですね。職人の勘を数値化して品質を保てるのは、後継者不足の業界に刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
