
UNITARY、明細をAIで個体別在庫にする「リユース在庫SaaS」提供開始
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株式会社UNITARYは、古物商・リユース事業者向けの「リユース在庫SaaS」を2026年10月30日に提供開始しました。落札明細や精算書をAIが読み取り、利用者が内容を確認・確定して商品1点ずつの在庫に登録します。仕入・在庫・売却・入金をつなぎ、個体ごとの取引状況や粗利を管理します。料金は利用者数とAI読み取り件数に応じた月額制で、契約には古物商許可の確認が必要です。
ポイント
- 1UNITARYが古物商向け「リユース在庫SaaS」を10月30日に提供開始
- 2PDF・画像・Excelの明細をAIで解析し、人が内容を確認して在庫登録
- 3仕入・売却・入金を商品1点ずつ管理し、古物商許可の確認後に契約
落札明細と在庫を商品1点ずつ結び付ける
「リユース在庫SaaS」は、古物商・リユース事業者の仕入から売却までを管理するクラウドサービスです。中古ブランド品のように仕入額や状態が異なる商品を、同じ型番でも1点ずつ区別して扱います。
業者オークションの落札明細や取引先の精算書を紙・Excelの在庫表へ転記する作業に対し、明細の解析と個体別の在庫管理をつなげます。サーバーを別途用意する必要はありません。
仕入・売却・入金を同じ流れで管理
取り込んだ明細と商品ごとの情報は、次のように管理します。
| 業務 | 入力・操作 | 管理する情報 |
|---|---|---|
| 仕入 | PDF・画像・Excelの明細をAI解析し、内容を確認・確定 | 商品1点ずつの在庫登録 |
| 在庫 | 仕入・売却の伝票を操作 | 在庫ID、状態、写真、シリアル番号など |
| 売却 | 落札明細や精算書を解析し、内容を確認 | 商品ごとの落札額・手数料・成立状況 |
| 入金・粗利 | 売却伝票・一覧で確認 | 入金状態、売却額、粗利 |
明細の読み取り結果は人が確認する前提です。発表内の画面に表示された行数や金額はデモデータで、導入企業の実績値ではありません。
AI解析の結果を人が確認して確定
仕入伝票へPDF・画像・Excelの明細を添付すると、AIが商品行を抽出し、ブランド・ランク・カテゴリをマスターと照合します。利用者が解析結果を確認し、「確定」を押して在庫登録する流れです。
売却時は出荷する在庫を選び、落札明細や精算書を解析します。商品ごとに割り当てられた落札額・手数料・成立状況を確認して「売却完了」を押すと、在庫が売却済みに変わります。明細のない取引では、売却価格を手動で入力できます。
個体ごとの状態・粗利と周辺業務を管理
各商品には在庫ID、ブランド、型番、ランク、付属品、シリアル番号、写真などを記録します。入荷待ち・入荷済み・引当済み・出荷済み・売却済みの状態は、仕入や売却の伝票操作に応じて自動で切り替わります。
買取額と売却額を基に、商品ごとの粗利を表示します。取引先・個人顧客の台帳、スタッフへのタスク割り当てと期限管理、返品処理、買取明細書のExcel・PDF出力も備えています。
料金は月額制、契約時に古物商許可を確認
料金は、利用者数とAIによる明細読み取り件数に応じた月額制です。具体的な金額は公表されておらず、問い合わせが必要です。
申し込み後に古物商許可の確認を経て契約し、請求書払いに対応します。業者オークションを頻繁に使う事業者や、紙・Excelで個体別の在庫を管理している少人数の事業者を対象としています。
Q&A
Q. リユース在庫SaaSとは何ですか?
A. 古物商・リユース事業者向けの業務SaaSです。明細のAI解析と個体別在庫をつなぎ、仕入から売却・入金までを管理します。
Q. 明細を添付すると自動で在庫登録されますか?
A. AI解析の結果を利用者が確認し、「確定」を押して登録します。PDF・画像・Excel形式の明細に対応しています。
Q. 料金と契約条件はどうなっていますか?
A. 利用者数と読み取り件数に応じた月額制で、金額は問い合わせが必要です。契約時には古物商許可の確認があり、請求書払いに対応します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
明細の解析結果を確認してから個体別の在庫へ登録する流れです。転記作業を減らしつつ、仕入と売却の記録を照合したい担当者に合いそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
