
ENSOU AIに「AI議事録」追加 文字起こしからタスク整理まで支援
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Digeonは2026年9月24日、法人向け生成AIサービス「ENSOU AI」に追加した「AI議事録」機能を発表しました。端末での録音や音声・動画ファイルから、文字起こしと要約を作成します。文字起こしをチャットへ引き継ぎ、会議内容への質問や担当者・期限を含むタスクの整理にも利用できます。
ポイント
- 1録音や音声・動画ファイルから、AIが会議の文字起こしと要約を作成
- 2文字起こしをチャットへ引き継ぎ、担当者と期限を含むタスク整理を支援
- 3スキル機能と組み合わせ、自社書式の議事録や報告書の作成にも対応
会議後の記録と整理の負担を軽減
会議や商談では多くの情報が会話の中で共有されます。しかし、議事録をまとめ、決定事項や担当者、期限を整理するには会議後にも時間がかかります。メモを取りながらの参加では議論に集中しづらく、録音を聞き直して要点をまとめる作業にも手間がかかります。株式会社Digeonは、こうした記録・振り返り・タスク整理をENSOU AI上で進められるようにするため、AI議事録機能をリリースしました。
録音またはファイルから要点を自動整理
AI議事録では、ENSOU AIの画面から端末のマイクを使った録音を開始できます。録音中にPC音声を追加することも可能です。すでに保存されている音声・動画ファイルにも対応しており、会議の記録方法に合わせて選べます。取り込んだ音声からはAIが文字起こしと要約を作成します。「要約」と「文字起こし」のタブを切り替えながら、会議の要点と発言内容を確認できます。元の音声を画面上で再生できるため、内容を確かめたいときの聞き直しにも対応します。
録音とファイルアップロードの選択画面。出典: Digeon(PR TIMES)
チャットへの引き継ぎでタスク整理を支援
議事録画面の「新しいチャットで質問」から、文字起こしデータを添付したチャットを開けます。会議の決定事項や、次回確認する項目などを質問できます。
「タスクをチャットで整理」を選ぶと、担当者と期限を含むタスクリストの作成依頼文が入力されます。利用者がその依頼を送信することで、会議内容をタスクに整理します。依頼文には、曖昧な点を推測せず確認事項として分ける指示も含まれています。
タスク整理のデモ画面。担当者・期限などは画面例です。出典: Digeon(PR TIMES)
スキル機能と組み合わせた活用も可能
チャットへ引き継いだ文字起こしは、ENSOU AIのスキル機能と組み合わせることで、自社書式の議事録や報告書、タスク管理表など、業務で使いたい成果物の作成にも活用できます。株式会社Digeonは、会議で交わされた情報をENSOU AI上で整理・活用できるようになると説明しています。
Q&A
Q. ENSOU AIのAI議事録とは何ですか?
A. 録音や音声・動画ファイルから、文字起こしと要約を作る機能です。文字起こしをチャットへ引き継ぎ、会議後の確認にも利用できます。
Q. 過去に録音した会議も取り込めますか?
A. 保存済みの音声・動画ファイルをアップロードできます。画面上で元の音声を再生し、要約と文字起こしを確認できます。
Q. タスクリストはどう作りますか?
A. 「タスクをチャットで整理」を選び、入力された依頼文を送信します。担当者・期限を整理し、曖昧な点は確認事項として分ける設計です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
文字起こしを添付したままチャットで確認できると、会議後に録音とメモを行き来する手間を減らせそうです。担当者や期限が曖昧な項目を洗い出す用途にも使いたいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


