
商談中の顧客感情をAIで可視化、改善点を自動提案する「salesfeed」提供開始
公開日:
株式会社noahは、WEB商談中の表情をAIで分析し、営業活動の改善点を自動提案する新サービス「salesfeed」の提供を開始しました。主観的な報告に頼らない、データに基づいた営業育成の実現を目指します。
ポイント
- 1商談中の7つの感情を時系列で分析し、顧客の深層心理を可視化
- 2分秒単位の具体的なフィードバックをAIが自動生成
- 3マネージャーの進捗確認時間を最大83%削減する効果を想定
営業育成の時間を創出するサービス
多くの営業組織では、マネージャーのリソースの約60%が進捗確認に費やされ、育成に割ける時間はわずか10%に留まっているという課題があります。株式会社noahは、この「見えていない商談の中身」という本質的な課題を解決するため、「salesfeed」を開発しました。
自動連携とAIによる詳細な分析
「salesfeed」は、社内カレンダーと連携するだけで、ZoomやGoogle MeetなどのWEB商談を自動認識します。サービスは、商談中の「幸福」「嫌悪」「怒り」など7つの感情を時系列で分析。顧客の感情変化を可視化し、AIが「○分○秒のこの発言が〜」といった分秒レベルの具体的な改善提案を自動生成します。
さらに、感情の変化とトークスクリプトを紐付けた要約レポートも自動作成され、商談内容の迅速な把握を可能にします。システムによる可視化に加え、毎月1回の定着支援ミーティングなどの人的サポートも提供されます。
今後の展開と担当者の思い
株式会社noahは、2026年3月にCRM連携機能を、同年8月には対面や電話での議事録への対応を予定しています。代表取締役の實松美咲氏は、「『何が起きたか』の主観報告から、『顧客がどう感じたか』という客観データの共有へ。マネージャーが本来行うべき質の高い育成を支えたい」とコメントしています。
Q&A
Q. salesfeedとはどのようなサービスですか?
A. WEB商談中の表情をAI分析し、顧客感情の可視化と営業改善点の自動提案を行うサービスです。
Q. salesfeedで具体的に何が分析できるのですか?
A. 商談中の「幸福」「嫌悪」「軽蔑」「怒り」「悲しみ」「恐怖」「驚き」の7感情を時系列で分析・可視化できます。
Q. salesfeedを導入するメリットは何ですか?
A. マネージャーの進捗確認時間を削減し、データに基づいた営業育成に集中できる環境を実現することです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
「主観レポート」から「客観データ」による判断に移行してきています。営業会議の在り方を根本から変える可能性を感じますね。AIによる細かいフィードバックが、新人育成の効率を大きく上げるかもしれません。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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