
企業専用AIバディ「RiN Family」、オーダーメイド型エージェントを正式リリース
公開日:
株式会社Metelixは、企業ごとに専属のAIバディを育成・提供するサービス「RiN Family」を2月22日に正式リリースし、第一期パートナー企業の募集を開始しました。汎用AIツールとは異なり、導入先の企業文化に合わせて成長し、「仲間」として働くことを目指す新しいカタチのAIエージェントサービスです。
ポイント
- 1企業文化に合わせて成長する「オーダーメイド型」AIバディ
- 2オープンソース基盤と特許技術による高い透明性・拡張性・安全性
- 3「1社1ツール」ではなく「1人1体」の専属エージェントとして提供
汎用AIとの決定的な違い
RiN Familyが提供する「RiN」は、既存のAIエージェントのように指示されたタスクを実行するだけの存在ではありません。導入先企業のミッションやビジョン、日常の業務コミュニケーション、過去の議事録など、あらゆる業務文脈を日々吸収し、「自社のことを理解している仲間」として振る舞う点が最大の特徴です。経営者の意思決定サポートから、従業員の日常業務効率化まで、幅広い課題解決を目指します。
オープンソース基盤と堅牢なセキュリティ設計
サービスは、オープンソースのAIエージェント基盤「OpenClaw」をベースに、Metelix独自のセキュリティ強化と機能拡張を施した専用基盤で提供されます。設計段階からセキュリティを組み込む「セキュリティ・バイ・デザイン」の思想に基づき、金融・医療などデータ管理が厳格な業界への導入も想定しています。また、同社はRiNの中核技術に関する特許を国内で複数出願中であり、技術的優位性の確保にも注力しています。
第一期パートナー企業を募集
Metelixは、RiN Familyと共に成長する「第一期パートナー企業」を10社限定で募集しています。特典として、専属サポートによる導入設計の伴走支援や特別価格での提供が予定されています。同社CEOの久坂祐介氏は、「AIを導入するのではなく、仲間を迎える。RiNは仕事を奪いません。余白をつくります」とコメントし、AIと人間が共に成長する未来像を語りました。
Q&A
Q. RiN FamilyとChatGPTなどの汎用AIの違いは?
A. 企業の業務や文化を日々学習し、「自社を理解する仲間」として振る舞うオーダーメイド型AIバディである点が大きな違いです。
Q. RiN Familyで具体的にどんな業務が効率化できる?
A. メール・スケジュール管理、議事録の自動整理、プロジェクト進捗管理、情報収集・分析など、多岐にわたる業務のサポートが可能です。
Q. セキュリティ面での対策はどうなっている?
A. オープンソース基盤による透明性と、「セキュリティ・バイ・デザイン」思想に基づいた設計で、データの外部流出を防ぐ構造となっています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
AIバディというコンセプトが印象的です。ツールではなく仲間として定着するかどうかは、実際の業務への適応度とチームからの信頼構築が鍵になりそうです。今後の導入事例に注目です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部



関連ニュース

オイシックス・ラ・大地、AIエージェント「HelloX」で月5,000件の督促電話を完全自動化

Salesforce、AIエージェントの信頼性を高める「Agent Script」と「Agentforce Builder」を日本提供開始

renue、広告の設計から運用までAIが一括代行する「広告代理AIエージェント」を開発

Scalebase、AIで契約データ入力を自動化する「契約登録エージェント」を提供開始

ライオン、AIエージェント「Aconnect」で130年の知見を再設計し事業開発を加速

ケイデンス、半導体設計・検証を自動化する「ChipStack AI Super Agent」を発表

音声AI「S.P.A.R.K.」が能動的対話でユーザーの潜在ニーズを引き出す

Anthropic、新AIモデル「Claude Sonnet 4.6」を発表

DATAFLUCT、自律駆動型AIエージェント「Airlake Copilot Agents」を提供開始












