
ネクストリード、中堅中小企業向けセキュリティ支援「NRAS for SMB」を提供開始
公開日:
ネクストリード株式会社は2026年6月18日、中堅中小企業向けのセキュリティ支援サービス「NRAS for SMB」の提供を開始しました。同社が2021年から提供するMicrosoft 365利用企業向けの脅威監視サービス「NR Automate Security(NRAS)」を、より多くの企業に利用してもらうための施策です。ランサムウェアやフィッシングに加え、生成AIによる新たな脅威が増す中、資金や人材が限られる中小企業でも高度なセキュリティ対策を実現できるよう、コストを抑えた仕組みを構築しました。日本マイクロソフトも本取り組みを支援しており、販売パートナーとの協業により全国への展開を目指します。
ポイント
- 1Microsoft 365環境向けの脅威監視サービスを月額132,000円から提供開始
- 2AIと人の協働により、少ないリソースで24時間365日の監視を実現
- 3日本マイクロソフトがエンドースし、販売パートナーと連携して拡販を推進
中小企業を取り巻くセキュリティ環境
近年、ランサムウェアやフィッシング攻撃に加え、生成AIの普及により攻撃手法が高度化・自動化しています。企業規模を問わず対策が求められる一方で、従来のSOCサービスは高コストで専門人材も必要とされるため、資本力の差がそのまま「護り」の格差につながっていました。日本企業の99%以上を占める中小企業のセキュリティリスクは、サプライチェーン全体の脅威としても深刻です。
NRASの実績と「NRAS for SMB」の特長
ネクストリードは2021年より、Microsoft 365利用企業向けにNRASを提供し、これまで9万人超の保護実績を積み重ねてきました。同サービスは、AIと人の協働により効率的な脅威監視を実現し、マイクロソフトの最上位パートナー認定「Specialization」も取得しています。今回の「NRAS for SMB」では、月額132,000円(税込)からのリーズナブルな価格で、導入構築から日々の運用支援、相談窓口までをワンストップで提供します。
拡販に向けたパートナー戦略
本サービスを全国の中小企業に届けるため、ネクストリードは大手を含む複数の販売パートナーとのアライアンスを進めています。パートナー企業が利益を得られるプログラムも検討しており、協業体制を強化することで、よりスピーディーな市場展開を図ります。また、日本マイクロソフトからは、米国本社での最新のSMBセキュリティ動向に関するディスカッションの場が提供されるなど、手厚い支援を受けています。
日本マイクロソフトのエンドースメント
日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 コーポレートソリューション事業本部長の小林治郎氏は、「生成AIの活用が本格化し、セキュリティ脅威が高度化する中、Microsoft 365 Business Premiumによる統合セキュリティ環境の実装は事業継続に不可欠です。NRAS for SMBを通じて、導入から日々のサポートまで提供されることで、お客様が安心して事業成長に専念できる環境が整うものと期待しております」とコメントしています。
Q&A
Q. NRAS for SMBとは何ですか?
A. ネクストリードが提供する、Microsoft 365利用の中小企業向けセキュリティ支援サービスです。AIと人の協働で脅威を監視し、導入から運用、相談までを月額132,000円から利用できます。
Q. 従来のセキュリティサービスと比べて、どんな点が中小企業に向いていますか?
A. 24時間365日の監視を少ないリソースで実現できるため、高コストや専門人材不足といった中小企業の課題を解決できる点です。
Q. どのような企業が対象ですか?
A. 主にMicrosoft 365を利用している中堅・中小企業が対象です。業種や規模を問わず、セキュリティ対策を強化したい企業に適しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
月額13万円からMicrosoft 365の脅威監視が受けられるのは、セキュリティ人材が足りない中小企業にちょうどいいですね。情シス担当が個人で背負い込むリスクを減らせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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