
トレジャーフット、地方中小企業向け生成AI伴走支援「Treasurefoot AI」を本格始動
公開日:
株式会社トレジャーフットは、地方中小企業の経営者を対象とした生成AIの導入・活用支援事業「Treasurefoot AI」を正式に開始しました。深刻な人手不足で経営判断の時間が取れない「頑張る前提の経営」からの脱却を支援します。事業開始を記念し、3月に無料セミナーも開催します。
ポイント
- 12日間の実践型講座で、属人化した業務をAIに任せる「仕組み化」を支援
- 2地域企業同士がAI活用事例を共有するコミュニティ「まちAI室」を運営
- 3専門スタッフが専任アドバイザーとなり、補助金活用から自社AI構築まで伴走
事業開始の背景と目的
トレジャーフットは、地場産業への複業人材マッチング事業を展開してきました。多くの現場で、経営者が日常業務に追われ、未来を決める判断に時間を割けない現実を目の当たりにしています。同社代表取締役の田中祐樹氏は、「頑張る前提の経営」を仕組みで変えたいと考えました。これまでの地域伴走支援のノウハウに生成AIを組み合わせ、経営者が未来を創造する「時間」と「余白」を取り戻すことを目的に、新事業を立ち上げました。
3つの主要サービス
新事業「Treasurefoot AI」は、主に3つのサービスで構成されます。
1つ目は「生成AI活用講座Wow!」です。これは単なるツール操作ではなく、現場業務をどう「仕組み化」するかに焦点を当てた2日間の実践型キャンプです。1日目で属人化した業務をAIに任せる方法を学び、2日目で生まれた時間を使って新規事業のアイデアを形にします。
2つ目は、AIスキルの「地産地消」を目指すコミュニティ「まちAI室」です。難しい理論ではなく、地域に根差した生の活用事例(例:畳屋の在庫管理、漬物屋のSNS術)をSlack上で共有します。受講生と講師がフラットにつながる場を提供します。
3つ目は「Treasurefoot AI 共走マッチング」です。AI導入に不安を持つ経営者向けに、専門スタッフが専任アドバイザーとして伴走します。補助金の活用相談から自社専用AIの構築、運用ルールの策定までをサポートします。
無料セミナーの開催
事業開始を記念し、経営者や管理職向けの無料セミナーを開催します。テーマは「『今日も現場対応で終わった』を卒業!経営者の“考える時間”を奪還するAI活用」です。
オンラインセミナーは3月17日(火)19時から、東京・浜松町での対面セミナーは3月25日(水)19時から行われます。対面セミナーでは個別相談会や、地域企業の具体的な事例を深掘りします。講師は、総務省 地域力創造アドバイザーも務める同社の武田昌大氏が担当します。
Q&A
Q. Treasurefoot AIとは何ですか?
A. 地方中小企業が生成AIを業務に導入し、活用できるようになるまでをトータルでサポートする事業です。講座だけでなく、地域コミュニティや専任アドバイザーによる伴走も含みます。
Q. 対象はどのような企業ですか?
A. 主に地方で事業を営む中小企業の経営者や管理職が想定されています。人手不足で経営判断の時間が取れずに悩んでいる企業に向けたサービスです。
Q. 「まちAI室」はどんな場ですか?
A. 地域の企業同士が、AIの具体的な活用事例を気軽に共有し合うオンラインコミュニティです。近隣の事業者の成功や失敗から学び合うことを目的としています。
関連リンク
- https://peatix.com/event/4900963/
- https://peatix.com/event/4903452/
- https://treasurefoot.jp/
- https://x.com/treasurefoot_ai
- https://www.facebook.com/treasurefootai
- https://www.instagram.com/treasurefoot_ai/
- https://note.com/treasurefoot_ai
- https://treasurefoot.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
「まちAI室」のように、地域内でAIのノウハウを循環させる発想がユニークです。同じ課題を抱える近所の会社の事例は、説得力があり、導入のハードルが下がりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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