
三菱UFJ信託銀行、コンタクトセンター研修に「VideoTouch」「AIロープレ」導入
公開日:
三菱UFJ信託銀行株式会社は、コンタクトセンター向けの教育AI統合プラットフォーム「VideoTouch」と「AIロープレ」を導入しました。同社は上場企業の株主対応業務を代行しており、年間約50万件の問い合わせに対応しています。繁忙期の研修を効率化し、教育品質の標準化を図ります。これにより、教育担当者の負担軽減と新人の早期戦力化を目指します。
ポイント
- 1動画教材とAIロールプレイによる研修のオンライン化
- 2教育品質の標準化と客観的スキル評価の実現
- 3年間50万件対応の大規模コンタクトセンターでの活用
導入の背景
三菱UFJ信託銀行のコンタクトセンターは、年間約50万件の株主からの問い合わせに対応しています。特に株主総会時期には業務が集中し、その都度新たな人材を採用して研修を行う必要がありました。しかし、株式事務は専門性が高く、研修期間が長期化しがちです。従来のロールプレイング研修では、教育担当者が多数の受講者に順番に対応するため、待ち時間が発生し、担当者の負荷も高い状態でした。
「VideoTouch」と「AIロープレ」の役割
「VideoTouch」は、動画教材の配信と視聴分析、理解度テストを通じて、知識のインプットを支援するプラットフォームです。「AIロープレ」は、AIが顧客対応のロールプレイングを自動で評価し、客観的なスキル評価を可能にします。両者を連携させることで、知識の習得から実践トレーニングまでを一貫して行える環境を提供します。
導入による効果
今回の導入により、研修の動画化・オンデマンド化が進み、集合研修やOJTにかかる時間と人員工数を削減できます。受講者は自分のペースで繰り返し学習できるため、理解度が深まり、早期の戦力化につながります。また、動画教材により教え方のばらつきが抑えられ、教育品質が標準化されます。AIによる評価で、スキル判定の客観性も高まります。
Q&A
Q. VideoTouchとは何ですか?
A. 動画教材の配信と理解度テストを通じて、研修のインプットを支援するプラットフォームです。
Q. AIロープレは従来のロールプレイと何が違うのですか?
A. 従来は教育担当者が一人ひとり評価していましたが、AIが自動で評価するため待ち時間がなくなり、客観的なスキル判定が可能になります。
Q. この導入は誰にとってのメリットがありますか?
A. コンタクトセンターの教育担当者と新人の双方にメリットがあり、担当者の負担軽減と新人の早期戦力化につながります。
関連リンク
- https://videotouch.jp/videotouch
- https://videotouch.jp/ai-roleplay
- https://videotouch.jp/ai-monitoring
- https://videotouch.jp/case
- https://videotouch.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
年間50万件対応のコンタクトセンターでも、AIロープレで研修の順番待ちがなくなるのはデカいですね。教育担当の負荷が減って、新人の立ち上がりが早くなりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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