
CAREECON Plus、施工日報をAIで分析し職人の経験を残すスキル台帳を提供
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BRANUは、建設業向けの「CAREECON Plus」にスキル台帳機能を追加しました。施工日報の内容をAIが分析し、職人ごとの技術や経験を蓄積します。現場管理者が施工状況を踏まえて確認し、最終評価を行います。日報を人材育成や技術継承の判断材料に使うための機能です。
ポイント
- 1BRANUがCAREECON Plusに施工日報から職人の技術情報を蓄積するスキル台帳を追加した
- 2AIが日報の施工内容から良かった点と改善点を抽出し、現場管理者が最終評価する方式
- 3確定評価を施工経験や保有資格と併せ、職人ごとの強みと会社全体の技術分布を管理
施工日報を職人の技術情報として蓄積
CAREECON Plusは、建設業のマーケティング、人材管理、施工管理、経営管理を扱うツールです。既存の施工管理では、現場写真などからAIで日報を作成します。
今回追加したスキル台帳は、その日報にある施工内容をAIで分析する機能です。日常の施工記録を使って、職人ごとの技術情報を蓄積します。
AIが整理し、現場管理者が評価を確定
AIは施工内容から、技術面で良かった点や改善点を抽出します。現場管理者などが実際の施工状況を踏まえて内容を確認し、最終評価を行います。
確定した評価は、施工経験や保有資格と併せて台帳に記録します。AIの分析だけで職人の評価を確定する設計ではありません。
出典: BRANU(日報の作成、AIによる分析、現場管理者の最終評価、スキル台帳への蓄積の流れ)
個人の育成と会社全体の技術把握に利用
台帳では、職人ごとの強みや改善点、会社全体が保有する技術の分布を確認できます。BRANUは、それぞれの経験や成長段階に応じた育成方針の検討に使う機能としています。
会社全体の技術分布は、強化する技術領域や研修内容、採用方針の判断材料になります。保有技術を活かす案件の検討にも利用する想定です。
Q&A
Q. CAREECON Plusのスキル台帳とは何ですか?
A. 施工日報をAIで分析し、職人ごとの技術情報を蓄積する機能です。施工経験や資格と併せて、強みや改善点を管理します。
Q. AIの分析だけで評価が決まりますか?
A. AIが良かった点や改善点を抽出した後、現場管理者などが施工状況を踏まえて確認します。最終的な評価は人が行います。

O!Productニュース編集部からのコメント
施工日報を技術の記録にも使えるんですね。現場管理者は、普段の仕事を振り返りながら職人ごとの育成を相談できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

