
Beyondge、買収条件を事前合意する新規事業組成プログラム「M&Axion for Enterprise」を提供開始
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Beyondge株式会社と子会社のリライトキャピタルは、大企業・事業会社向けの新プログラム「M&Axion for Enterprise」の提供を開始しました。このプログラムは、買い手企業の戦略テーマに基づき、買収条件をあらかじめ合意した上で新規事業を外部に組成・育成するものです。従来の社内新規事業やCVC、M&Aでは対応が難しかった領域を埋める新たなアプローチとして注目されます。
ポイント
- 1戦略テーマに沿った新規事業を外部で組成し、条件達成後に買収する仕組みを構築
- 2買収時のバリュエーションや条件を株主間契約で事前合意し、高値掴みや減損リスクを低減
- 3起業家の獲得・育成と「挑戦する会社」としてのブランディング強化にも寄与
プログラムの背景
企業が新たな成長領域を獲得する従来の手法には、社内新規事業、CVC・少額出資、従来型M&Aがあります。しかし、社内新規事業は人材不足や意思決定の遅さが課題となり、CVCは本業シナジーに直結しにくく、従来型M&Aは戦略に合う案件が市場に出にくいという問題がありました。これらの手法だけでは埋められない空白地帯に対応するため、「M&Axion for Enterprise」が開発されました。
プログラムの仕組み
本プログラムは、買い手企業の戦略テーマを起点に、買収時のバリュエーションや条件を株主間契約であらかじめ合意します。その上で、起業家とともに新規事業を外部で立ち上げ、成長を支援します。あらかじめ定めたクライテリアを達成した段階で、事業をグループに取り込むことが可能です。Beyondgeとリライトキャピタルは、プログラム設計から会社設立、CXO派遣や営業支援、最終的なM&A実行までを一貫して支援します。
提供価値
プログラムは事業・人材・財務の三つの観点から価値を提供します。事業面では、戦略テーマに合致した事業を外部で創出し、顧客基盤や技術を獲得できます。人材面では、起業家精神を持つ人材をグループに迎え入れ、「挑戦する会社」としてのブランディングを強化できます。財務面では、事前に買収条件を合意することで、過度な高値掴みや買収後の減損リスクを抑えられます。
Beyondgeの強み
Beyondgeは、スタートアップM&Aに特化したリライトキャピタルを通じて、豊富な案件情報や起業家ネットワークを持っています。また、伴走型バリューアッププログラム「Go Beyond」による成長支援ノウハウや、大企業向け新規事業創出コンサルティングの実績も有しています。これらの強みを活かし、事業の立ち上げから買収後のバリューアップまでを切れ目なく支援できる点が特長です。
Q&A
Q. 「M&Axion for Enterprise」とは何ですか?
A. 大企業が買収条件を事前に合意した上で、外部で新規事業を立ち上げ、育成後に買収するプログラムです。
Q. 従来のM&Aと何が違うのですか?
A. 買収条件を事前に決めておくため、高値掴みを避けやすく、戦略に合った事業を計画的に獲得できます。
Q. どのような企業が対象ですか?
A. 新規事業の創出やスタートアップ買収を検討する大企業・事業会社が主な対象です。
関連リンク
- https://maxion.beyondge.com/
- https://www.beyondge.com/column/company-creation
- https://maxion.site/
- https://www.beyondge.com/
- https://www.beyondge.com/column/beyondge-capital
- https://www.beyondge.com/service/dealflow
- https://www.relight-capital.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
買収条件を事前に決めてから事業を外で育てる、という発想は新しいですね。新規事業を狙う大企業の担当者には刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部















