
YouTubeメディア事業のM&A「ホコホコM&A」開始
公開日:
アンパサンド株式会社は、YouTubeメディア事業の売買を支援する「ホコホコM&A」の提供を開始しました。このサービスは、個人や小規模事業者が運営するYouTubeチャンネルをメディア資産として売買するマイクロM&Aに特化しています。契約書作成や代金預かり、引き継ぎ難易度の可視化などを通じて、取引の透明性と安全性を高めます。2027年9月までに累計2,000件の成約支援を目指し、AIによる自動化拡充も計画されています。
ポイント
- 1YouTube売買に特化した譲渡契約書の提供
- 2代金預かりで支払い・引渡しのトラブルを防止
- 3引き継ぎ負荷の見える化で買収リスクを低減
YouTubeチャンネルがメディア資産として注目される背景
近年、個人や小規模事業者が運営するYouTubeチャンネルを対象としたマイクロM&Aが広がっています。チャンネルは登録者や過去動画、広告収益などを含むメディア資産とみなされ、特に専門性の高いジャンルでは既存事業とのシナジーを求める買い手が存在します。一方で、権限移行や収益化設定の引き継ぎ、契約の透明性など、特有の課題がありました。
「ホコホコM&A」が提供する4つの支援
本サービスでは、YouTubeチャンネル売買に特化した譲渡契約書の雛形を用意しています。譲渡対象や権限移行、引き継ぎ内容などを明確にし、売主と買主が合意しやすい環境を整えます。また、チャンネルデータや運営状況を確認し、情報の透明性を高めることで、買主がリスクを把握した上で検討できるようにしています。
代金預かりと引き継ぎ評価で安心取引を実現
譲渡手続きが完了するまで代金を一時的に預かる仕組みにより、支払い後の権限移行未完了といったトラブルを防止します。さらに、顔出しの有無や運営ノウハウの属人性などを基に、買収後の引き継ぎ難易度を可視化し、買主のリスク判断を助けます。
2027年に累計2,000件成約を目指す
アンパサンドは、今後AIによる自動化を拡充し、案件掲載から契約、決済、引き継ぎ支援までを効率化する計画です。2027年9月までに累計2,000件の成約支援を目標としています。料金は譲渡成約時に買主から譲渡価格の5%(最低55,000円税込)をシステム利用料としていただきますが、2026年9月末までの成約は無料です。
Q&A
Q. ホコホコM&Aとは何ですか?
A. YouTubeチャンネルをメディア事業として売買したい人向けのサービスで、契約書作成や代金の一時預かり、引き継ぎ支援までをまとめて提供します。
Q. 通常のM&Aサービスと何が違いますか?
A. YouTubeチャンネルに特化しており、権限移行や収益化設定の引き継ぎといった独自の手続きに対応した仕組みを備えている点が異なります。
Q. 誰向けのサービスですか?
A. YouTubeチャンネルを売却したい個人事業者や、専門性の高いチャンネルを買収して事業と組み合わせたい企業を対象としています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
顔出しの有無や運営ノウハウの属人性まで引き継ぎ難易度として可視化してくれるのは、買い手にとって大きな安心材料ですね。小規模チャンネルのM&Aがもっと活発になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

バトンズ、AIが最適なM&A案件を提案する「ディープマッチング」開始

ハジメバ、買い手企業の「社内チーム」としてM&Aを推進するBPOサービスを開始

M&Aサクシード、経営者の意思決定を支援する「かいしゃ経営者のミカタ室」を新設

NEWOLD CAPITAL、M&A後の統合を支援する「PMIparts」の本格展開を開始

スポーツチームと企業のマッチングプラットフォーム「Sponsors」、公式サイトを全面リニューアル

M&Aの成否を分ける「企業文化」をAIが解析。fundbookが新システム「KEPL」を提供

M&A買い手業務をAIで効率化、新BPaaS「DealFlow」が登場

M&Aの担当者不足を解消へ、ハジメバが月額固定のソーシング代行サービスを開始










