
ドローン操縦をAIが採点・講評する「AIコーチ」がdronebiz.appに登場
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一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(DBA)は、運航支援アプリ「dronebiz.app」にAIコーチ機能を追加しました。DJI機の飛行ログを解析し、操縦を100点満点で採点して具体的な講評を返します。講師の感覚に依存していた練習内容を数値化し、改善点の把握を支援する仕組みです。ドローンスクールの指導と個人練習の双方で、操縦スキルの向上に活用できます。
ポイント
- 1DJI機の飛行ログから操縦を6項目で採点し、100点満点で評価
- 23Dの軌跡リプレイと国家資格試験に準じた自動減点採点に対応
- 3DBAの知見を活かした対話AIが、次に何を練習すべきか文章で講評
操縦の「見える化」で練習の質を変える
ドローンの実技練習では、自分の操縦のどこが悪いのかを本人が把握しにくいという課題がありました。教官から「もう少し滑らかに」と言われても、具体的にどの程度改善すればよいかは伝わりにくいものです。DBAは全国140拠点で培った指導ノウハウをもとに、飛行ログを解析して問題点を数値化する仕組みを開発しました。スティック操作の滑らかさやホバリングの安定性など、6つの観点から客観的に評価します。
AIコーチの4つの機能
AIコーチは、会員登録後にDJI製ドローンの飛行ログをアップロードして利用します。サンプル飛行での体験は無料・登録不要です。まず、総合点と項目別の点数を100点満点で表示し、どの操作に課題があるかを明らかにします。次に、飛行の軌跡を3次元で再生し、問題が起きたタイミングを視覚的に確認できます。さらに、国家資格二等の実地試験に準じた減点式の採点機能も備えており、スクエア飛行と8の字飛行を自動で見分けて評価します。最後に、これらの結果をもとに、DBAの対話AI「aotoriAI」が操縦者本人に向けた講評を文章で作成します。点数だけでなく、次に練習すべき内容が具体的に示される点が特徴です。
スクールと個人練習の両面で活用
従来、ドローンスクールの指導は教官の目視に頼っており、講習時間外の練習内容を把握することは困難でした。AIコーチの点数を通じて、受講生が講習外でどのような練習をしたかを指導者と共有できます。DBAは今後、練習履歴や上達記録の機能も追加する予定です。また、2026年7月に業務提携した一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)の認定スクールにも本ツールを提供していく方針です。
Q&A
Q. AIコーチとは何ですか?
A. DJI製ドローンの飛行ログを解析し、操縦を100点満点で採点して改善点を文章で講評する機能です。
Q. AIコーチはどのように利用できますか?
A. サンプル飛行での体験は無料・登録不要です。自分の飛行ログを採点するには会員登録が必要で、現在はβ版として限定公開されています。
Q. AIコーチは誰に向けた機能ですか?
A. 初級パイロットからプロまでを対象に、個人練習とスクール指導の双方で利用できます。受講生は自身の課題を確認でき、指導者は講習外の練習内容をスコアで把握できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
飛行ログの6項目採点と3D軌跡表示を組み合わせています。講習外の練習結果を受講生と指導者が共有できる点が特徴です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部








