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AAIP、報告書ではなく「動くプロトタイプ」を届ける実戦型AIコンサル「Time to Value Consulting」を開始
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AAIP、報告書ではなく「動くプロトタイプ」を届ける実戦型AIコンサル「Time to Value Consulting」を開始

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株式会社Advanced AI Partners(AAIP)は、生成AIを活用した新規事業開発や業務改善において、価値を実感するまでの時間を劇的に短縮する伴走型コンサルティングサービス「Time to Value Consulting」の提供を開始しました。従来の報告書中心のアプローチを刷新し、現場で即座に動作するプロトタイプの構築を通じて、構想から検証までのスピードを5倍に高めることを目指します。

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ポイント

  • 1
    成果物が「報告書」から「動くプロトタイプ」へと刷新され、価値創出までの時間を短縮
  • 2
    戦略と実装を一体化した「FDE」部隊が顧客の現場に密着し、対話しながら即座に開発
  • 3
    プロトタイプとノウハウを顧客に残し、支援終了後の「自走化」を実現する

従来のコンサルティングの常識を覆す「FDEモデル」

AAIPが提供する「Time to Value Consulting」の最大の特徴は、その実戦的なアプローチにあります。同社は、米Palantir社などが採用する「FDE」(Frontline Development Engineer)モデルを日本のコンサルティング領域に最適化して導入しました。FDEは、コンサルタントの戦略眼とエンジニアの実装力を兼ね備えた実戦部隊であり、顧客のオフィスに赴き、現場の業務プロセスやデータ構造を深く理解した上で解決策を構築します。

「Vibe Coding」による対話型実装で意思決定を加速

具体的な開発手法として、最新の対話型実装手法「Vibe Coding」を取り入れています。これは、顧客との対話を通じてその場でプロトタイプを構築・修正する手法で、「持ち帰って検討します」というプロセスによる停滞を最小限に抑えます。ヒアリングから形にするまでの意思決定を短縮し、議論と実装を同時進行させることで、経営判断の「時差ゼロ」化を実現するとしています。

「資産」として残る成果と組織の自走化

本サービスで生み出される成果物は、動作するプロトタイプ、ソースコード一式、技術ドキュメントです。単なる報告書ではなく、将来にわたって拡張可能な「資産」が顧客企業に蓄積され、検証結果を次の実装段階へスムーズに継承できることが利点です。さらに、共同作業を通じてAI活用のノウハウとエンジニアリング文化を移植し、支援終了後も組織が自走できる状態を目指します。AAIPによれば、先行導入企業では、従来の外部委託に比べて検証フェーズまでの期間を5倍短縮できたとのことです。

Q&A

Q. Time to Value Consultingの「FDEモデル」とは何ですか?

A. コンサルタントとエンジニアの能力を兼ね備えた実戦部隊が、顧客の現場に密着して対話しながら即座にプロトタイプを開発するAAIP独自のアプローチです。

Q. このサービスで得られる具体的な成果物は何ですか?

A. 検証可能な「動作するプロトタイプ」、顧客に帰属する「ソースコード一式」、および「技術・運用ドキュメント」が提供されます。

Q. 従来のコンサルティングと比べて何が違うのですか?

A. 数ヶ月かかる報告書作成ではなく、数週間で「動くプロトタイプ」を届け、現場での意思決定と検証のスピードを劇的に向上させる点が大きく異なります。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

AI時代のスピード感に対応するためには、コンサルティングの成果そのものの在り方から変えていく必要がありそうです。実装力を持つ伴走型の支援は、一つの答えになるかもしれません。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。

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