
「aiformly」正式版、360万社DBをAIで解析し営業文を自動送信
公開日:
Taffy合同会社は2026年5月28日、AIが企業のWebサイトを解析して最適化した営業文を自動生成・送信する新規開拓ツール「aiformly(アイフォーミリー)」の正式版をリリースしました。リモートワークの定着によりテレアポでの新規開拓が難しくなる一方、問い合わせフォームに直接アプローチする「フォーム営業」が有効な手法として浮上しています。しかし従来のフォーム営業ツールはテンプレートの一斉送信が多く、返信率が伸び悩んでいました。aiformlyは360万社の企業データベースからターゲットを抽出し、1社ごとに個別化した文面を自動送信することで、少人数の営業組織でも効率的な新規開拓をサポートします。月額5万5千円からの料金で、無料トライアルも提供されています。
ポイント
- 1TaffyがAIフォーム営業ツール「aiformly」を正式リリース
- 2360万社DBとAI解析で1社ごとに異なる営業文を自動送信
- 3月額5.5万円で1万件送信、300件まで無料トライアル
フォーム営業の台頭とテレアポの限界
リモートワークの定着により、オフィスへの架電では受付や担当者につながらないケースが増え、テレアポによる新規開拓は難易度を増しています。一方で、企業のWebサイトに設置された問い合わせフォームへ直接アプローチするフォーム営業は、担当者の目に触れやすく、メール営業よりも高い反響が得られる(Taffy合同会社調べ)とされています。しかし、従来のフォーム営業ツールの多くは、テンプレート文面の一斉送信が中心でした。そのため、受け手に営業メッセージと見抜かれやすく、返信率が低下する課題がありました。
「aiformly」の特徴
aiformlyは、Taffy合同会社が提供するフォーム営業の自動化ツールです。360万社の企業データベースから、業種や地域、規模でターゲットを絞り込めます。送信時には、AIが送信先企業のWebサイトを解析し、1社ごとに最適化した営業文を自動生成します。これにより、一斉送信でありながら、1通ごとに異なる文面が届けられます。問い合わせフォームの検出から入力、送信までを自動化するため、人手による作業を大幅に省けます。また、届いた返信メールをAIが自動で分類し、見込み客からの返信だけを通知する機能も備えています。
料金とコンプライアンス
料金プランは、月額5万5千円(税込)で月1万件送信できる「ベーシック」に加え、AIによる文面個別最適化が付く「AIPRO」が月額7万7千円(税込)、月4万件送信と専任サポートが付く「エンタープライズ」が月額22万円(税込)です。いずれも300件までの無料トライアルが用意されており、クレジットカードの登録は不要です。また、不正アクセス禁止法や個人情報保護法、特定商取引法を順守し、画像CAPTCHAの自動突破は行わないなど、送信先に配慮した運用が徹底されています。1社1回の送信制限や営業時間内のみの送信、営業拒否企業の自動除外といった仕組みも組み込まれています。
今後の展開
aiformlyは今後、業種特化型のターゲットリストの提供や、AIによるパーソナライズ精度のさらなる向上を進める予定です。これにより、少人数の営業組織でも大手と対等に競える新規開拓の基盤を目指します。なお、既に累計15万件の送信実績があり、実用性の高さが確認されています。
Q&A
Q. aiformlyとは何ですか?
A. 企業の問い合わせフォームに営業文を自動で送信するツールで、AIが送信先のWebサイトを解析して1社ごとに内容を変えてくれます。
Q. フォーム営業と普通のメール営業はどう違うのですか?
A. フォーム営業は企業の問い合わせページに直接送信するため、担当者の目に触れやすく、メール営業よりも反響が得られやすいとされています。
Q. 無料で試せますか?
A. はい、300件までの無料トライアルが用意されており、クレジットカード登録も不要です。公式サイトから申し込めます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
360万社のDBから1社ごとにAIが営業文を自動生成して送信するのは、人手では絶対にできない量ですね。少人数営業でも大手に負けない新規開拓が現実的になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部













