
もばらぶ、中小企業向けMCPゲートウェイ「Bloque」β版を提供開始
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株式会社もばらぶは、MCPサーバーの設定や認証情報、実行環境、利用ログを一元管理できるMCPゲートウェイサービス「Bloque」のβ版を提供開始しました。主に情シス部門のない中小企業を対象としており、独自のインフラを用意せずにMCPサーバーを安全に運用できます。β版リリースに合わせて、有償版契約者向けにAI・MCPを活用した業務効率化のコンサルティングを無償で実施します。
ポイント
- 1もばらぶが中小企業向けMCPゲートウェイ「Bloque」β版を提供開始
- 2MCPサーバーの設定・認証情報・実行環境・ログを一元管理
- 3有償版契約者先着10社に業務効率化コンサルを無償提供
Bloqueの概要
Bloqueは、MCPサーバーの設定や認証情報、実行環境、操作ログ、ユーザー管理を一元的に行えるサービスです。ユーザー登録後すぐに利用でき、独自のインフラは不要です。MCPクライアントからはAPIキーのみで接続できるため、メンバーのPCにはAPIキー以外の認証情報を保存する必要がありません。
開発の背景
AIエージェントの普及に伴い、MCPサーバーの管理の重要性が高まっています。しかし、既存のMCPゲートウェイサービスは独自インフラを前提とした大企業向けのものが多く、中小企業には手が届きにくい状況でした。株式会社もばらぶは、中小企業こそAI革命の恩恵を受けて競争力を高めるべきだと考え、Bloqueを開発しました。
主な機能とプラン
Bloqueでは、プロジェクトごとのワークスペースであるHubを作成し、MCPサーバーの設定をチームで共有できます。認証情報は暗号化して一元管理され、誰がいつどのMCPサーバーを利用したかを記録するログ機能も備えています。実行環境は、Free・Starterプランでは共有環境、Pro・Teamプランでは専有環境が提供されます。
β版リリースキャンペーン
β版リリースを記念して、Proプラン(39,800円/年)またはTeamプラン(44,800円/年〜)を年額契約したユーザーを対象に、AI・MCPを活用した業務効率化のコンサルティングと実作業を無償で提供します。先着10社限定で、効率化したい業務のヒアリングからワークフローのシステム化までを支援します。
今後の展開
Bloqueは現在β版として提供されており、1〜2ヶ月後を目処に正式版をリリースする予定です。β版期間中に作成したワークスペースや設定は、正式版にそのまま引き継がれます。
Q&A
Q. Bloqueとは何ですか?
A. MCPサーバーの設定・認証情報・実行環境・利用ログを一元管理できる、中小企業向けのMCPゲートウェイサービスです。
Q. Bloqueはどのような企業に向いていますか?
A. 情シス部門のない中小企業で、1名から数名のシステム担当者がすべてのシステムを管理しているような組織を想定しています。
Q. β版の利用料金はいくらですか?
A. Freeプランに加えて、Starter、Pro(39,800円/年)、Team(44,800円/年〜)の有償プランがあります。

O!Productニュース編集部からのコメント
メンバーのPCにAPIキー以外の認証情報を置かずにMCPサーバーを共有できるので、情シス部門のない会社で兼任のシステム担当者が管理ルールを決めやすくなりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
