
APOLLO11、AI接続を安全にするノーコードDB「FusionBase」提供開始
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株式会社APOLLO11は、ChatGPTやClaudeなどのAIアシスタントが安全にアクセスできるノーコードデータベース「FusionBase」の提供を開始しました。業務データをAIに渡す際の「すべて見えてしまう」「何をされたか分からない」「取り返しがつかない」という3つの不安を、4つの仕組みで解消するとしています。すべてのAI接続は読み取り専用から始まり、見せる範囲やできること、記録をユーザーが細かくコントロールできます。
ポイント
- 1APOLLO11がノーコードDB「FusionBase」の提供を開始
- 2AI接続は読み取り専用から始まる最小権限設計を採用
- 3AIの書き込みは承認制で差分確認後に反映可能
開発の背景
ChatGPTやClaudeを業務で使う人が増える中、業務データをAIに渡す際の不安が課題となっています。既存のデータベースツールやファイルアップロードでは、AIにすべての列・すべての行・削除権限まで渡してしまうケースが一般的です。APOLLO11は、NuraGridの顧客から「AIに業務データを読み込ませたいが、Excelをアップロードするのは怖い」という声を多数受け、この課題の解決を目指してFusionBaseを開発しました。
主な特長
FusionBaseは、データベースの設計から業務アプリの画面構築までをプログラミング不要で実現できます。テキスト、数値、日付、選択肢、リンクなど14種類のフィールドを直感的に配置し、表形式のほかカンバン、ギャラリー、カレンダー、ガントチャートなど複数の表示形式に対応します。AI連携では、ChatGPTやClaudeなどのAIアシスタントをデータベースごとに細かい権限設定で接続できます。すべての接続は読み取り専用から開始し、作成・更新・削除の許可は個別に付与できます。OAuthによるワンクリック接続に加え、APIキーによる連携も可能です。
セキュリティと監査
FusionBaseは、フィールド単位での非表示設定や、条件に合う行だけへのアクセス制限が可能です。承認モードをオンにすると、AIの作成・更新・削除はすべて提案としてレビュー受信箱に届き、変更前後の差分を確認してから承認・却下できます。AIによる削除はすべて復元可能なごみ箱へ移動し、変更履歴では誰が・いつ・どの項目を・どう変えたかを記録します。すべてのAIアクセスも活動ログに残ります。
スターターキットと料金
FusionBaseには、タスク管理、CRM、サポートチケット、勤怠・休暇管理など8種類のアプリ構築スターターキットが用意されています。テンプレートからデータベース、アプリ画面、サンプルデータまで一括で作成でき、業務に合わせてカスタマイズできます。利用料金はチーム単位の月額固定で、ユーザー追加による追加費用はありません。
株式会社APOLLO11について
株式会社APOLLO11は、「最先端のAIテクノロジーを、安全に、手頃な価格で国内企業・中小企業に届ける」を事業目的に、2011年の創業以来、企業のデジタル変革を支援してきました。AIモデルの提供、AIハーネスの提供、AI用データベースの提供、AI研修事業を展開しています。
Q&A
Q. FusionBaseとは何ですか?
A. ノーコードでデータベースと業務アプリを構築できるプラットフォームです。AIアシスタントとの連携を前提に設計され、最小権限の原則に基づいたセキュリティ機能を標準装備しています。
Q. FusionBaseはAIとの連携で何ができますか?
A. ChatGPTやClaudeなどのAIアシスタントを、データベースごとに細かい権限設定で接続できます。読み取り専用から始まり、作成・更新・削除の許可を個別に付与できます。
Q. AIによる書き込みはどのように管理されますか?
A. 承認モードをオンにすると、AIの作成・更新・削除はすべて提案としてレビュー受信箱に届きます。変更前後の差分を確認してから承認・却下できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIの書き込みを差分確認してから承認できるの、Excelを渡すより安心ですね。情シス担当が稟議を通すときの説明材料になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
