
SATORI、FanGrowth導入でウェビナー開催頻度1.6倍・リード獲得数130%に向上
公開日:
エキサイト株式会社が提供するウェビナー支援ツール「FanGrowth(ファングロース)」を、SATORI株式会社が導入し、その活用事例を公開しました。SATORIは国産MAツールを提供する企業で、ウェビナーを重要なリード獲得施策と位置づけていました。しかし、複数ツールの併用による運用負荷やユーザーの二重登録といった課題を抱えていました。FanGrowth導入により、事務局運営を1名に集約しながら開催頻度を約1.6倍に増やし、リード獲得数を前年同期比130%に高める成果を上げています。
ポイント
- 1FanGrowth導入でウェビナー開催頻度が月平均2.3回から3.7回へ1.6倍に増加
- 2リード獲得数が前年同期比130%に向上し、効率化で生まれたリソースを企画に充当
- 3視聴ログの可視化でインサイドセールスのアプローチ精度が向上し、商談化率も改善
導入の背景と課題
SATORIでは、ウェビナー施策が集客からフォローまで多くの工数を必要とし、担当者の負荷が高まっていました。体制変更により、非効率なオペレーションでは開催頻度の維持が困難になっていたのです。また、申し込み時と視聴時で二重に個人情報を登録する必要があり、ユーザー体験の低下も懸念されていました。
FanGrowth導入の決め手
SATORIがFanGrowthを選んだ最大の理由は、企画から配信、タスク管理までを1つのシステムで完結できるオールインワン性です。従来は複数ツールを行き来する手間がありましたが、FanGrowthでは情報が一元化され、運用効率が大幅に向上します。また、二重登録を解消し、共催先とリアルタイムで集客状況を共有できる点も評価されました。
導入後の具体的な成果
FanGrowth導入後、事務局運営を実質1名に集約しながら、ウェビナー開催頻度は月平均2.3回から3.7回へと約1.6倍に増加しました。リード獲得数は前年同期比130%に達し、効率化で生まれた時間を企画に充てることで成果を最大化しています。また、視聴時間や資料ダウンロードなどの詳細なログが可視化され、インサイドセールスへのデータ連携がスムーズになり、アプローチの精度が向上しました。
マーケティングと営業の連携強化
FanGrowthによって顧客一人ひとりの行動ログが可視化されたことで、インサイドセールスは事前に情報を把握した上でアプローチできるようになりました。施策ごとの商談化率や参加率の振り返りも、データに基づいた具体的な議論が可能になり、マーケティングと営業が共通言語を持って連携できる体制が整いました。
今後の展望
SATORIはこれまで新規リード獲得を中心にFanGrowthを活用してきましたが、今後は既存顧客向けのウェビナーを通じてロイヤリティ向上にも注力する方針です。導入後の活用支援や利用継続を促すコンテンツを強化し、顧客のファン化を進めるとしています。また、ウェビナー運営の型が確立されたことで、新規事業のマーケティングにもノウハウを展開していく考えです。
Q&A
Q. SATORIとは何ですか?
A. 国産MA(マーケティングオートメーション)ツールを提供する企業で、今回FanGrowthを導入してウェビナー施策の効率化を実現しました。
Q. FanGrowthはどのようなツールですか?
A. ウェビナーの企画から配信、分析、タスク管理までを1つのシステムで完結できるSaaSです。共催先との情報共有機能も備えています。
Q. FanGrowth導入でSATORIにどのような変化がありましたか?
A. ウェビナー開催頻度が月2.3回から3.7回に増え、リード獲得数は前年比130%に向上しました。事務局運営も1名に集約できています。
関連リンク
- https://www.fangrowth.biz/case/satori
- https://www.fangrowth.biz/
- https://info.excite.co.jp
- https://www.wantedly.com/companies/excite/projects

O!Productニュース編集部からのコメント
FanGrowth導入でウェビナー運営を1名に集約しつつ、リード獲得数が130%に伸びたのはすごいですね。MAツール企業が自社のマーケ施策でこれを実現した事例として説得力があります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

スペースデータ、防衛・公共向け月額アドバイザリーを「NEXA」で開始

Aww、バーチャルヒューマンAI「HITO」を提供開始

LEGAREA、開発費0円・1カ月無料の完全オーダーメイドシステム「JustFit」提供開始

デザインファースト、展示会の企画から商談化まで一貫支援する新サービスを開始

日本人10万人のAIペルソナに即座に質問できる「D-Persona」提供開始

RAD Studio向けAIエージェント「Kai」が国内提供開始、IDE内で開発を完結

阿部幸製菓、「スーパーカクテルCore FOODs」で業務の見える化を実現

ジェクトワン、AIインサイドセールス「immedio」で初回ヒアリング獲得率60→67%に改善

中電クラビスがエッジAIカメラ「IDEA」導入、監視を超えた活用を推進


