
ReproがFanGrowth導入でウェビナー配信数4倍、企画の幅も拡大
公開日:
エキサイト株式会社が提供するウェビナープラットフォーム「FanGrowth」を、Repro株式会社が導入し、その活用事例を公開しました。Reproはマーケティングオートメーション「Repro MA」とWeb高速化ツール「Repro Booster」を提供するBtoB SaaS企業です。リード創出の拡大が求められる中、少人数でのウェビナー運用に限界を感じていた同社は、FanGrowthによって配信数とコンテンツ活用の両立を実現しました。この導入により、ウェビナー施策を継続的なリード創出基盤へと強化しています。
ポイント
- 1FanGrowth導入でウェビナー配信数が最大4倍に拡大
- 2録画の自動再配信で運用負荷が大幅に軽減し、新施策に注力可能に
- 3基礎テーマや新企画にも挑戦しやすくなり、コンテンツの幅が拡大
導入の背景:リード倍増への対応とコンテンツ活用の壁
Repro株式会社は、週1本・年間約50本のウェビナーを少人数チームで運用してきました。しかし、事業成長に伴いリード創出のさらなる拡大が求められる中、既存体制のままでは配信数を増やすことが難しい状況でした。また、過去のウェビナーを再配信する際にも担当者の対応が必要で、コンテンツを資産として活用しきれていませんでした。配信機会がライブ中心に限られていたため、集客結果の影響が大きく、基礎的なテーマや新たな切り口の企画に踏み込みづらいという制約もありました。こうした課題を解決するため、同社はFanGrowthの導入を決めました。
導入後の効果:配信数4倍と運用負荷の大幅軽減
FanGrowthの導入により、ライブ配信が自動で録画・再配信される仕組みに変わり、配信数は最大で4倍に拡大しました。録画配信に人手が不要になったことで、運用負荷が大幅に軽減され、空いた時間をオフライン施策やYouTubeなど新しいチャレンジに振り分けられるようになりました。また、録画を何度でも配信できる前提が生まれたことで、以前なら見送っていた基礎的なテーマや新たな切り口の企画にも踏み込めるようになり、コンテンツの幅が広がりました。
選定の決め手:運用スタイルへの理解と伴走サポート
Repro社は3社のウェビナーツールを比較検討しました。機能面では大きな差がなかったものの、FanGrowthを選んだ決め手は、同社の運用スタイルを理解した上での具体的な提案と、導入後の伴走サポートへの信頼感でした。FanGrowthの担当者は「張り付いて見ますので」とまで言い切り、成果を出すための道筋を一緒に考えてくれたといいます。また、実際に管理画面を触った現場メンバーからも、使いやすさが高く評価されました。
ウェビナー後のフォロー改善:情報共有のスピードが向上
FanGrowthでは、集客チャネルから視聴状況、アンケート結果までが一元管理されます。以前はアンケート結果を別ツールにエクスポートしてから社内共有していたため、情報連携に時間差が生じていました。現在は管理画面上でリアルタイムに確認できるため、インサイドセールス(IS)がすぐにフォローに動けるようになり、初動のスピードが改善しました。登壇者にとっても、アンケート回答をその場で一覧できる点が便利だと感じています。
今後の展望:商談化率の向上とウェビナーの進化
Repro社は、ウェビナー施策のさらなる発展を目指しています。中野氏は、現状の商談化率をさらに高めるため、ウェビナーから相談への流れをよりスムーズにしたいと話します。山田氏は、情報提供にとどまらず、視聴者の印象に残るような企画や演出に取り組み、ブランドへの関心を高めたいと考えています。両氏は、ウェビナーを単なるリード獲得手段ではなく、コミュニティとの最初の接点としても活用していく構想を持っています。
Q&A
Q. FanGrowthとはどのようなサービスですか?
A. ウェビナーの企画から配信、分析、コンテンツの二次利用までを一元的に管理できるSaaSツールです。ライブ配信の自動録画・再配信機能により、少人数でも多くのウェビナーを運用できます。
Q. FanGrowth導入で具体的にどのような変化がありましたか?
A. 配信数が最大4倍に増え、録画配信の自動化で運用負荷が大幅に減りました。空いた時間で新たな施策に取り組めるようになり、企画の幅も広がっています。
Q. FanGrowthはどのような企業に向いていますか?
A. 少人数で多くのウェビナーを運用したい企業や、過去のコンテンツを有効活用してリード創出を拡大したい企業に向いています。特にBtoB企業での導入が進んでいます。
関連リンク
- https://www.fangrowth.biz/case/repro
- https://www.fangrowth.biz/
- https://info.excite.co.jp
- https://www.wantedly.com/companies/excite/projects

O!Productニュース編集部からのコメント
FanGrowth導入で配信数が4倍になったのは確かにすごいですが、運用負荷が減って企画に時間を使えるようになったのが一番の価値ですね。少人数チームでウェビナーを回している企業には刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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