
売れるネット広告社G、AI基盤「UREGMA」始動で13社の顧客資産を統合
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売れるネット広告社グループ株式会社は、連結子会社13社のマーケティング活動と営業活動を統合する独自AIマーケティングオートメーション基盤「UREGMA(ウレグマ)」を始動しました。グループの急速な拡大に伴い、各社に分散していた顧客情報や営業機会を有効活用しきれていない課題がありました。UREGMAはこれらの機会損失を解消し、グループ全体の利益最大化を目指す共通営業基盤です。将来的には外部企業向けのSaaS展開も視野に入れています。
ポイント
- 1AIで13社の顧客情報を一元管理し、グループ横断のクロスセルを推進
- 2生成AIが営業文面作成やナーチャリングを支援し、成約率向上を図る
- 3将来的に外部企業向けSaaSへ展開し、ストック収益の獲得を狙う
UREGMA始動の背景
売れるネット広告社グループは、上場から2年8カ月で連結子会社が13社に達するなど、M&Aを積極的に進めてきました。しかし、各社が保有する顧客情報や営業活動が独立して運用されており、グループ全体としての営業機会を十分に活用できていない状況でした。例えば、リード情報が分散管理されていたり、同一企業に複数社が個別に営業をかける可能性があったり、優良顧客に他社サービスを提案する仕組みが整っていなかったりといった課題がありました。こうした機会損失をゼロにするため、UREGMAの開発に至りました。
UREGMAの機能と狙い
UREGMAは、グループ各社の見込み顧客情報や既存顧客情報、展示会などで獲得したリード情報を一元管理します。AIを活用してデータ整備や企業分析、顧客分類、最適なアプローチ文面の生成、メール配信、ナーチャリング、反応分析までを一気通貫で支援します。これにより、ある子会社で獲得した顧客がグループ内の他社サービスも利用する流れを生み出し、グループシナジーを高めます。営業担当者は商談や提案活動に集中できるようになり、営業の属人化を排して全社的なスキル標準化と成約率向上を目指します。
目指す姿と今後の展開
UREGMAを通じて、グループ全体の営業パイプラインを一元管理し、顧客一社当たりの取引価値(LTV)の最大化を図ります。また、重複アプローチを防ぎ、営業生産性を高めます。新たにM&Aで加わる企業も速やかにUREGMAに統合し、シナジー創出を加速します。さらに、グループ内での運用で蓄積したノウハウとAI技術を融合し、将来的には外部企業向けのマーケティングオートメーションSaaSとして展開する構想も持っています。これにより、ストック収益という新たな収益源の獲得を目指します。
M&Aによるグループ拡大
今期は新たに5社がグループに参画し、年間約25億円の売上を積み上げる予定です。これにより、グループの売上規模は前期の18.8億円から2.3倍の43.8億円以上へと拡大する見込みです。UREGMAは、こうした拡大するグループの営業力を底上げする基盤として位置付けられています。
Q&A
Q. UREGMAとは何ですか?
A. 売れるネット広告社グループが開発した、AIでグループ全13社の顧客情報や営業活動を統合管理するマーケティング基盤です。クロスセル促進や営業効率化を通じて利益最大化を目指します。
Q. UREGMAを導入すると、具体的に何が変わりますか?
A. 各社に分散していた顧客情報が一元化され、AIが最適な提案文面の作成や顧客分析を支援します。営業担当者は商談に専念でき、グループ全体で重複営業を防ぎながら売上拡大を図れます。
Q. UREGMAは外部の企業も利用できるようになりますか?
A. 現時点ではグループ内での運用が中心ですが、将来的には運用ノウハウを蓄積した上で、外部企業向けのSaaSとして提供する計画があります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
13社の顧客情報をAIで一元管理し、クロスセルを自動化する基盤ですね。M&Aで拡大するグループの営業力を底上げする仕組みとして、外部SaaS展開も視野に入れているのが興味深いです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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